これは実話です。
そして皆さんも気をつけてほしい話しです。

お盆の中冷たい18度の室内に1週間居てから
今日が最大の気温と言う中で
仕事をして死にました。

脱水症状、熱中症だったと思う。
めまいや全身筋痙攣。

全身の部分部分の筋肉が自律神経低下と
共に、栄養不足による体温調節を狂わして
収縮を始める。

『うわぁぁぁぁぁ！！！！』
とは言わずに、反対方向に身体を逸らせて筋肉を伸ばして収縮しても伸びきった状態を少しでも残すようにしたが、
剃らせた方向の筋肉がつって芋虫状態だった。

その中最大の極みは金○がつったとき！！！

俺は心の中で世界に響くように
叫んだ！！！

『チーーーン。』
その言葉は山びこのように
響いたのだと思う。

その場にしゃがみ込んでなんとか
金○を伸ばす事に力を入れて何とか
その場を凌いだ。

一日を終えて
風呂に入る。
筋肉は神経を伝って
収縮する時は温めるといいのを聞いて
熱湯のシャワーを浴びた。

『んっ！！！！！！』

見るも無残に残酷な程に
腹筋の上から2番目左に位置するやつが
収縮を始め、激痛をしだした！！

その時俺がとった行動。
それは。
『バーニング！！！』

そう叫んだ。

叫ぶ事で痛みは和らぐのは分かった。
なぜ！？
医療が間違ってるのか！？

数秒して収まって来た時
『バーニーちゃん。』
『落ち着いて。』
『落ち着いて...』

再び医療化学を信じて熱湯を浴びる。

『バァァァァァーーーニィィンンンググ！！！』

叫んですぐさま身体を拭いて
冷やす事に専念した。

死ぬかと思った...

結果。
身体をあっためて汗をかき、
脱水症状を呼び起こす事が
さらなる被害を呼び起こす事が判明しました。

1番大事なのは、汗をかかないで
水分を保って栄養と補給を
するべきだって。

だから作った料理。笑笑
みんな！！
無理するなよ！！笑笑

U.Kでした。