最近になって、やっと暗号資産を持ったよ。
暗号資産ってのは、いわゆる仮想通貨、アルトコインともいうやつね。
仮想通貨っていったほうがしっくりくるかな。

「ブロックチェーン」がナニかわかんないけど、仮想通貨は買えた

とはいえ、仮想通貨への「興味」自体は、だいぶ昔からあった。
「お金のあり方」って絶対変わっていくと思ったから。
でも「ブロックチェーンとはなんぞや？」ってウェブの記事をいくつも読んだりしてたけど、
いまいちナンのことかわかんないんだよ。
というか、「まあいいや、とにかく買ってみよう」
って思っても、何をすればいいのか？
がはっきりわからなくて、めんどくさくなって後まわしにしてた感じかな。


でも、ある日、LINEに、LINEが発行するLINK（リンク）って仮想通貨がプレゼントされきて、
「もらえるなら、ちゃんともらおう」
って思って、時間をかけて仮想通貨を所有する手続きを進めてみたわけさ。

主な流れは、

　1.「LINE BITMAX」にアカウント登録する（無料）
　2.「LINE BITMAX」内の「Wallet」に日本円を入金する（無料）

って、2ステップかな。
まったくカンタンだったよｗ
とにかく、仮想通貨を買うことができてよかった。
大げさかもだけど、念願といえば念願だったし。

とにかく「非中央集権」「分散」がキーワード

で、今一度「ブロックチェーン」ってナニ？
って記事を読んでみるのだが、やっぱりわからないんだよねｗ
ぼんやりはわかるけど、他人に説明しろっていわれたら絶対にできない。

それでも理解できたことといえば、非中央集権で、分散であるということ。
とにかく、どんな記事を読んでも「非中央集権」「分散」ってワードが出てくる。
これらがキーワードだってことくらいはわかったし、
一箇所に権限が集中するって構造は限界にきてて、今後は衰退していくのかなとも思う。

今後の世の中、日本も、
東京という中央が握っている価値や情報は、分散される可能性もあるのかな？

「メタバース」や「Web3.0」がもたらす新しい価値の予兆

前回の記事でも書いたが、メタバースやWeb3.0（？）ってものもジワジワ存在感が増してきている。
リアル、現実の「居場所」、
物理的に自分が存在してる「居場所」ってものの価値が減っていく、予兆みたいなものを勝手に感じている。


「ブロックチェーン」がなにか、まだはっきり把握していないけれど、
仮想通貨を持ったことで、
貨幣だけでなく、もっといろんな「価値」がブロックチェーン化していけばいいのになと思うようになった。

最近プラットフォームが増えてきて、手当り次第に投稿中ｗ
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