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糖質恐怖症の方へ

Q:糖質制限をしていたので主食を摂るのに抵抗があります。

ずっと糖質を摂っていないと確かに抵抗がありますよね。
しかし、「炭水化物や糖質=太る」のではなく、「カロリーオーバー=太る」ので、基礎代謝低下やリバウンドを防ぎながら健康的にダイエットをするためには、脳や筋肉の栄養源である炭水化物は適切な量は摂っていただく必要があります。

糖質制限や断食(ファスティング)などの食事制限系のダイエットの経験がある方は、糖質を制限することで、体内の水分量が減る関係でストンと体重は減るので「痩せた!」となり、より制限を加速→継続しがちです。
そうすると、体内では、水分不足が起こり基礎代謝や筋肉量も低下しやすく、元の食事に戻した際に一気にリバウンドしてしまうか、以前よりも痩せにくくなってしまっています。

すると、「糖質=怖い」のような一種の恐怖心が芽生え「また糖質制限→体重は一時的に落ちる→代謝低下→さらに痩せにくくなる」という悪循環になりがちです。
代謝が低下すると、太りやすくなるだけではなく、免疫力が低下したり、お肌や髪の毛の調子が悪くなったりとあまりいいことはありません。

体重や体脂肪率は、体内の水分量(むくみ)や胃の中のもので、日によって数キロ変動するのはあたりまえです。
それは脂肪が増えている訳ではないのでご安心ください。

脂肪を1キロ増やすには7200kcal普段よりも多く食べる必要がありますので、数日では到底無理ですね。
人間の身体は結構優秀なので、うまいこと調整する機能が本来は備わっています。少しずつでいいので炭水化物を食べる習慣をはじめてみましょうね。

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