今朝の夢の話。

昨晩はあんまり寝れなかった。
そしたら明け方、こんな夢を見た。

卒業式の前日。

当日出席できない私は前日に出席していた。
（卒業式は２日連続であったってことかな？）

そこに、卒業式担当の北村匠海が。

人が手を繋いでトンネルを作って花道みたいなやつ
（正式名称わからず。でも伝わる？）の
一番最後に北村匠海が。

私は現実世界でも好きなので、夢の中でももちろん好きなので、
彼に想いを伝えようとするが。。。

「卒業だね。」とだけ言って去る私。

でも、内心は
やっぱ伝えた方がいいよね。あー、完全にタイミング逃したー。戻って言うか？恥ずいから一旦去ろう。

と、自分の車に乗り込もうとしたら。。

匠海がこっちに走ってくる。

こっち来たーーーーーーーー！

まだ言われてないけど、もうこのシチュエーション両想いパターンやん。
後は言われるだけ。
想い溢れてこっちが言ってしまいそう。
（現実では断然言う派なので。え？そんなの聞いてないって？）

言ってしまいそうだから早よ言ってと思いながら
しれっとした顔をして話を待つ。

ここで、なぜか相手はハナコの秋山に代わっている。
（匠海どこ？）

だからなのか？
なかなか言い出さない彼に若干イライラしてきて。
早く言わせたいから、「なにー？」とか言っちゃったり。
（もう男心わかってねえな）

ごにょごにょ言った後

「好きなんだ。」と言われた瞬間は北村匠海に代わっていた。

あんたの気持ち、言わんでも知ってるしー！と心の中で思いながら

「え？」とか言っちゃう私。

微笑む匠海。

ここで目が覚めた。

いやー、夢でもやっぱりかっこよかったわー。

この興奮した気持ちを誰かに話したいと思うが、夫は既に出勤。
で、保育園の先生に話す。

私「先生、ちょっと聞いてほしい話があるんですけど。。」
先生「どうしました？」
私「実は夢を見まして、、北村匠海が出てきてですね。ははっ。」
先生「いやーだ！何か深刻な話かと思いましたよ！」

いえ、全くです。
まさか違う男のことを息子に話す訳にもいかないし

え？誰の話？父ちゃん、たくみじゃないけど？とか
ややこしいことになってもいかんし。

でも、見たてホヤホヤ新鮮な気持ちを誰かに言いたかった。
先生、聞いてくれてありがとう。