こんな人と友達です。きこ＆むー

わたしには、なんとも奇特な友人がいる。 人見知りなわたしは、知らない人たちの中にいると マジで借りてきた猫状態で、いつものわたしを知っている人は それを見て爆笑するんだろうなと思うくらい。 でも、1人でも知っている人がいると、 いつものわたしが顔を出しやすくなる。 先日、新しく友達ができた（と、わたしは思っている）。 その名も、むーさん。 そういえば、本名を知らない。 気にもならなかったから、このまま聞かないことにしよう。 今年の冬に、味噌作りを計画していたが、 子供

初めまして！さか田へかです！

こんにちは。 さか田へかです。 車の運転中に、独り言として 自分の思ってることずーーーっとブツブツ言っていたら それを文章にしてみたいと思うようになり 書いてみたら、『面白い！』と言ってくれる人がいて もっともっとたくさんの人に面白いを読んでほしくなったのです（今ここ） 新聞は読まないけど この４コマだけはなんか読んじゃう的エッセイ書いてます。 そして、エッセイの連載を持って、自分の本も出版するために これからもっともっとファンを作って たくさんの人に読んでもらいたくて

帰ってきた、好きな人の話2024

今朝、満開に咲いた桜を見ていたら 最近の好きな人のことを考えている自分がいた。 「あぁ、春がやって来たなぁ」 以前に、好きな人の話を書いたら その後何人かとその話で盛り上がっちゃって。 （しかもフォロー外の方ばかり） なんてことない、どうでもいいことを話して盛り上がるのは 楽しいもの。 全く誰得か不明な、そんな話なんだけど、まぁ聞いてよ。 やっぱり王道は佐藤健なわけね。 あの人は、もう美形すぎるやん？ そんでもって、その時によって好き度合は違えども 結局ずっと水面下

泣いちゃう季節到来

「もう、また？」 と言われても仕方ない。 仕方ないし、あなたに関係ないし（冷たっ。でも本音） 先日、兄さんの卒園式があった。 長子だから、なんでもが初めてで、悩むこともあったし でもその度に先生に相談して、なんとかここまで大きくなった。（私も） 「考えすぎですかね？」と私が言うと 「それだけお子さんのことを考えてるってことですよ」 と言ってくれたことは忘れない。 息子のことも私のこともたくさん褒めてくれて どうかしたら私の方が思い出がたくさん詰まってる場所。 卒園

服部みれいさんを熱語りッ☆

今の遠くの目標は、 自分の本の出版、エッセイ、コラムの連載を持つこと。 その為の、近くの目標として 私らしい紹介カード、ＺＩＮＥを作ることだ。 名刺を作ったけど、 それはデザインを決めて、そこに名前をはめ込んだだけ。 一から、私らしいを表現するの、どうしたら、、、と思っていたら、 大好きな服部みれいさんが 編集講座のアーカイブを販売される、とな！ これは！ と、飛び込んで一気見した。 編集長みれいが前面に押し出された でもやっぱり、みれいさんの味がたっぷりして 初心

松平健よりも暴れん坊将軍な息子

うちの坊ちゃま、自由の奔放すぎて 今までのやり方が通用せず 一から子育て中である。 兄さんとは全く違って、 いつまでも食べたい （食べ遊びしてたやん？ごちそうさま、したやん？） おかしはこれだけじゃ足りないとお皿を投げる （まだ入ってるから床に撒き散らしている） 着替えたくないので、全力で反り返る （こっちも全力で寝技はいる） 嫌なものは嫌だし 僕の要求が通らないなら泣き続けます！ （だってまだお話できないから） そっちの気持ちもわからんくもないけど こっちも生活

物を知らなくても困ってません

夫とコストコに行ったときのこと。 長ーい列に並んで待ってると、 隣のレジで たくさんの諭吉先輩を数えている店員さんと それを確認している店員さんがいた。 《あの大量のお金、今泥棒入ってきたら終わりやな》と 心の中で思っていた。 順番が来て、ふとさっきのレジを見ると彼らはもういない。 そして、近くでシューーーーーーンと大きな音がした。 何事！？ 答えを先に言うと、それはエアーシューターの音だった。 私は、たくさん張り巡らされてるその筒が何なのか全くわからず。 私：

脂身と端っこと皮（私の偏愛）

どちらかと言えば魚よりもお肉が好き。 んでもって、お肉は脂身がある部位が好き。 なんなら脂身自体が好き。 昔テレビでやってた『おぼっちゃまくん』で ちゃまも脂身が好きすぎて、 そこだけを瓶に詰めて土に埋めてた回があって、 さすがにそこまではせんけど、わからなくもないなーと思った。 鶏肉は、絶対鶏もも派。 調理する際に、皮をひっぺはがして、 それだけをカリカリに焼いて お気に入りの塩かけて、 キッチンでこっそり食べるのが鶏肉の日の私の楽しみ。 カレーや煮物には、皮は既にな

忘れられないってほどのもんでもないけど、珍事件すぎて忘れんよね

ヤキモチってどんな餅なんですか？

いつものPodcastを聞いていたら 『リップ』のことを話していた。 私が小学生だった頃、好きな人は常にいた（ような気がする）。 好きになりやすい方なのかもしれない。 でも、気持ちが冷めるのも早かった。 それこそ、好きな人がリップを塗っているのを見てしまって 興覚めしてしまったり、 月曜日に髪を切ってるのを見て《なんかもう好きじゃない》と思ったり。 さすがに今は、 夫がリップを叶姉妹のようにツヤツヤに塗っていたとしても 《乾燥つらいっすよね》と思えるし、 パーマ失敗して

総じて、大人を育ててくれる全子供よ、ありがとう

昼間のスーパーに買い物に行った。 そこにはたまに行くのだが、その日は様子が違った。 扉の前にたくさんの小学生たちが先生を先頭にして集まっている。 何事？！ この波にもまれたら、買い物しにくくなるな、早よ退散せねば。 と、買い物も半分終わったくらいに、 さっきの小学生たちが スーパーに流れ込んできた。 マジで何事？！ 社会科見学？ あっちやこっちや、私のペースで買い物をしていると どこのコーナーでも小学生に会う。 どうやら、４、５人でグループになって必要品を買い物

『みなさんの意見集めてます！』 zineの前章となる小冊子を作ろうかと思っていて、、、 いつも読んでくださっている皆さん、 どのお話が好きですか？ コメントでもメールでも構いませんので、是非教えてください！