結局国民は放置か!

昨日の経済対策の報道見てもそうだが、到底国民を考えた政策ではなく、資本家と意識高い系や新自由主義者、ザイム真理教を喜ばせる政策ばかり。
やはり、ザイム真理教教祖が襲撃されるが、それとも不謹慎な話だが閣僚が襲撃されないと変わらないのだろうか?それなら恐らくジョーカーは既に動いているのであろう。
世代間対立を煽るようなことはこれ以上書きたくないのだが、こんなことばかりやってると、某米国大学の助教や、某お嬢様芸人みたいに、シルバー民主主義世代に対する極端な発言を助長し、若者はますます過激化するだけ。そうなったら何が待ってる?最悪の場合は政治家さんも意識高い系さんも官僚さんもみ~んな社会から強制退場だな!
政治家の皆さん、もう国民を虐める政策から転換しないとあんたらの明日の命が危ないよ!

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