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"Eliza"が書くものについて

京都・西陣産
本当は森見登美彦氏の書く京都に暮らしたい。

いわゆる世間の言う”スピリチュアルな”考え方が当たり前の、アクの強い日本家庭に育つ。
ハロウィンは仮装して叔母を訪ねお菓子をもらい、クリスマスは必ず家族で祝い、正月は神棚と神社参拝と墓参り。一応、浄土真宗。

親の勧めで19歳でヒーリングセッションを受け始め、自身もヒーラーとしての学びを開始。
『コアエッセンス(旧:パーリー・ローズ)』主宰、山田眞佑里氏をはじめ、関わる人々から「目に見えない世界」について、そして、魂(こころ)の教育をうける。

2018年 グリーフケアセラピスト養成講座アドバンスコース 修了
(現:コアエッセンスヒーリング®実践講座アドバンスククラス)

ネタに事欠かないドラマチックな人生の傍、オタク気質が合間ってスピリチュアル街道まっしぐら。

現在は、西洋占星術を学びながら、より深い「目に見えない世界」の探求と「”本物のスピリチュアル”とはなにか」に情熱を注ぐ。

スピリチュアルジャーナリスト、もしくはライターとして

情報に簡単にアクセスできる時代、その溢れかえった情報はどこまでが「本物」なのか。
どんな分野でもある、ちょっとしたジレンマ。
けれども、社会的・実際的な事柄には、ジャーナリズムが働きかけるのに対して、決して解かれることのない「スピリチュアル」へのバイアス。
「地獄に落ちるよ」「これをしないと破滅する」
誇張された宣伝文句、消費コンテンツに成り下がる思想。
誤解されたまま、酷くなる「スピリチュアル」。

はじめてその世界をのぞく人も、ながく興味をむけてきた人も、
誰もが持つ、アンコンシャス・バイアスに目を向けてみてほしい。
それこそが「スピリチュアルなこと」だから。

興味はあれども戸惑っている人へ向けて

どんなフィールドにもある。
人を騙したり欺いたり、「そんなつもり」があるんだかないんだか…。
迷った時のために、良質な情報を届けたい。判断基準になるように、知恵を届けたい。

ただのファンタジーな妄想じゃない。
キラキラ、ファンシー、妖精・天使さんだけじゃない。
【本物】を探す旅。

旅する中で見つけたものを、お届けします。
もし”見つけて欲しいもの”があれば、気楽にお尋ねください。

▶︎マシュマロを投げる(投書)

マガジンについて

マガジン『KAORU World』
”多次元ヒーラー”であるヒーラー・チャネラーの「かおる」主宰の『KAORU World』より、独特の世界観をご紹介します。
かおるの行うセッションやコンテンツについてや、かおるがチャネリングによって得たメッセージを詳しくご紹介。

時(タイミング)、場所などを問わず届けたい、スピリチュアリティの高い、深い情報については有料記事にて、かおるの言葉を翻訳したものを、解説を交えて公開しています。

オタク語り
スピリチュアルな目線でオタ活をすると、どうなるのか。
普通のコンテンツも「フツーに見れない」
オタク特有の”おかしさ”と、スピってるやつの”おかしさ”によるケミストリー

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