ご無沙汰してます。うらしるです。 タイトル通り、1年を振り返ってみるのと、この先の話をしようと思います。 約1年前の2023年3月31日、自分はこんなnoteを書きました。 このnoteでどんなことを書いたかというと、大学最初の1年間で何も成すことができなかった自分と、どんどん開いていく周りとの差、そしてそれに対する憂について書いていました。 でも、絶望しきっていたという訳ではなく、 なんて、自分を鼓舞することばでこのnoteは締めくくられています。 じゃあ、そんな
危惧していた通り、日記を書き始めて1週間が経ったところで執筆が止まった。 こういうところが良くないなぁ、とつくづく思う。 とはいえ正直、ここ1ヶ月間は制作に追われすぎて日記を書く余裕なんてのはほぼほぼなかった。 時間的にも精神的にも余裕がなくて、すごく嬉しいことがあったはずの1日の終わりに駅から家までの道で動けなくなって通りすがりの人に助けてもらう、なんてこともあった。 でも、そんだけ頑張った甲斐があったのか、技術は上がったし、ある程度満足の行くものを世に出せそうだし、
日記は6日目。 正確に言うと7日目のはずなんだけど、昨日おやすみしてしまったので今日が6日目ということにしておこう。 こういうちっちゃなところから習慣って消滅しちゃうから気をつけないといけないな、と思いつつ、今日も書いていこう。 今日の1日今日はどんな1日だったかというと、正直特に話すほどの特別なことがない。 遅めに起きて、生活必需品を買って、大学に来て作品制作の作業をして、それだけだ。 でも、今日自分が考えを巡らしたことはあったので、それについて今日は書いていこうと
さて、5日目。 絶賛、どう書き始めようか迷い中である。 今は大学近くのコンビニの前で日記を書いているのだが、近くで猫が鳴いており、しかも道路の方から鳴き声が聞こえるものだから心配になっている、というのが現状だ。 姿は確認できないので、無事を祈ろう。 一息ついた感じがするので、今日の日記を始めよう。 昨日の振り返り2 昨日もなんだかんだ時間がかかってしまったので、今日は1時間で書き切ることと、文字数を1300文字以内にすることが目標だ。 どうして1300文字というす
4日目。 どうやら、3日坊主にはならずに済んだようだ。 とか言いつつ、思い返してみれば昔から3日坊主することは少なかった気がする。 その代わり、1、2週間続けたところで山場が来るのでそれに気をつけたいところだ。 そんなわけで、今日も日記を書いていこう。 昨日の振り返り 昨日の日記が、思ったより反響があった。（当社比） と言っても、せいぜい10個くらいいいねがついたというだけなのだが。 「できるだけ多くの人に僕の感情を！！」みたいなことは端から考えちゃいないのだが、
3日目。 昨日は日付を越してしまったけど、今日は今日中に投稿したい。 そんなことを思いつつ、時間は22時53分。もうすぐで11時だ。 昨日、夜10時半から0時までは日記たいむにしようかな〜なんて言ってたのはどこの誰だろうか。 夕食を作って食べていたからしょうがない、22時まで大学にいたからしょうがない…言い訳が次々と頭に浮かぶが、気を取り直して今日も日記を書いていこう。 …自分の書いた記事を見て、「いささか語り口が堅いなぁ」と思ったから、ちょっと口語調にしてみる。堅い方
さて、現在時刻は、22時20分ちょうど。 昨日、日記の記事を書くのに大体1時間半くらいかかったので、このくらいから始めようかな。 毎日10時半くらいから日付が変わるまでは日記たいむにしちゃおうかな。なんて思う。 昨日も投稿したのは23時59分だったし、もうちょっと時間に余裕を持ったほうが良いと言うのは分かっているのだけど、、そうもいかないよね。 それじゃあ、今日の日記を書いていこう。 昨日書いた通り、今日から僕の大学では秋学期がはじまった。どんな一日だったのか振り返っ
フレッシュスタート効果、ということばがある。 新しい期間とか出来事の始まりとか特別な日とか、何でも良いけど自分にとって節目となる時期に何かを始めると、それを継続しやすい、という効果だ。 今日は10月1日。僕の通う大学では明日から新学期がはじまる。そこで、フレッシュスタート効果にちなんで今日から日記を始めようと思い、今この記事を書いている、というわけだ。 なぜ日記なのか、ということについては正直「なんとなく」と「せっかく節目だし何か習慣化したいな」ということくらいしかないの
現在時刻は、2023年3月31日、22時56分。 半年くらい前から「note投稿したい！！」とか言っておいて、延々先延ばしにして更新しないもんだから、「春休みの間に、一度はnoteの記事を書いておこう」と思って、やることリストに「noteの記事を一つは書く」を入れておいた。ところが、結局後回ししまくって、気づいたらこんな時間になっていた。 やり残していたことに気づいたからには、書いておきたい。そう思った。 だから、いつも下書きを書いては途中で投げ出してしまうnoteを書い
