昨日のnoteに書いた、職場のぐちゃぐちゃ状態。

私にはかなりのストレスになっているみたいだ。

鬱になると昨日書いたけども、鬱というか、私はそもそも普段から鬱傾向が強く、持病もあって無理が効かない。

12月は休日出勤が予定されているけど、それはもうやめさせてもらおうと思う。

私は変化というものにものすごく弱い。

毎日違う社員の人が、責任者でもなく、所長の仕事をするでもなく、ただパートの見張り（見守り）役のような状態で厨房にいる。

もちろん、そうでなくパートに協力的で、仕事をしてくださる人もいたけど、基本的に他人事。対岸の火事。ていうか、誰がこんな火中の栗を拾いたいのかという感じだ。

変に熱心に仕事をして、上に目をつけられたらたまらない。応援の社員さんの本音はそんなところだろう。

冷蔵庫の在庫のこともよく分からないし、これから予定されている提供メニューだってよく分からないのに（決めるのは社員さんだから）、私たちパートが今日提供する料理がなくなった（完売）からと言って、冷凍庫を探して、このカツを揚げてもらおうか、このフライはどうだろうと悩み、右往左往するのは、変だ。職権を超えていると思えて仕方がない。

パートは調理師ではないから、フライヤーを使うことはできないのだし。

その困った状態を訴えても、上の人が「ふーん」と聞く耳を持たないんじゃ、本当にどうしていいか分からない。

でも、これが今の現実。

「パートさんが協力して、仕事を進めてくれないと困る」

しゃあしゃあというけど、それって、時と場合が違うときの話で、今回は何かが違いませんか。

パートは指示待ちにならざるを得ない立場なのに、その指示がなく、判断も丸投げ。判断をたとえパートがして、何か怪我や事故があった場合、誰がどう責任を取るのか。

上の人から返事はない。完璧な無視である。

一人の先輩パートさんは相当疲れている。

もう一人の先輩、フリーダムパートさんも、この状況にうんざり気味だけど、まだ余裕がありそう（と思えてしまう）。自分のやれることしか、しない。上の人の無茶ぶりに、ぶうぶう文句は言うけど、やれることしかやらないし、断る。さすがは年の功だ。

私は、断ることが苦手で、もう一人の先輩パートさんが一人で困っていると分かるから、何も言えなくて、ひたすら頑張る。

1週間しか経ってないけど、もう無理がきてる。

限界が近い。

私の場合、限界と破滅は社会からの長期撤退も意味する。

やっと、やっと社会に出られたのに、ちゃんと自分で働くところまで来たのに、また10年近く療養かもしれない。

人間やめますか、会社辞めますか。

選択肢はそう多くはないし、残された時間もない。

本当はそんな選択したくないから、何とかなって欲しい。

上の人の上長に、支援員さんを通して訴えてみたけど、あまり効果は期待できない。

私はこの職場が好きだし、ここにいたいと、ついこの間思ったばかり。発見したばかり。

どうかその気持ちを、裏切らないでいてください。

明日からの日々が、どうぞうまく転がりますように。

【今日の英作文】
まずはじめに、自己紹介を書きます。でもそれって常識なんですか？
To begin with, you should write your self-introduction. But is it a common sense?

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