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40歳、最初で最後の花火を打ち上げる準備。その過去をkindleにて発売中。

私は、今、40歳です。
今から、10年前に3度目の自殺をしようとして、失敗しました。
過去3度も、失敗している死に損ないです。


このことについては、死に損なった10年前に書き上げた
「一度、真剣に死について考えてみた。」があります。


お暇な時に、どうぞってツイッターでもあげていましたが、
一度も購入して頂いたことはありません。
そりゃあ、そうでしょう。
なんで、どうでもいいおばはんの本を買わなあかんねんと自分でも、
そう思いますからね。
書いている内容は、死に方と、自殺の仕方とその結果、人が死んだらかかる費用について、書いております。
紹介文にもありますが、小作人とは、小さい物を作る人、つまり、大きいもの以外なら作る人のことです。
大きいものとは、マンションやホテルなど、建設することです。
だから、庭や2階建て木造住宅ならデザインできるのならしてみたいです。
資格は何一つとして持っていませんが。
学歴もないですしね。
分かりました?
こんな女の本を誰が読みたいと思うのでしょうね。
でも、書きたかったので、書きました。
そして、書いたら、読んでもらいたいと思って、販売しました。
「何で、販売する? 無料で公開せえよ。」と思ったあなた!
決まっているでしょう!
お金が欲しいからです!

40歳が一人で生きていくためには、少しでもお金が必要なのです。


今、私は、この国で最低層にいると思います。
パートで、月15万。一人暮らしのため、家賃に光熱費、食費でほとんど残らない。
毎月、ギリギリの状態。

でも、これって、自分のせいなんですよね。


学歴がないのは、勉強をさぼった自分のせい。
お金がなくても、勉強はできる。本を買うお金がなければ、図書館がある。
今、自分がこの底辺の人生を歩んでいるのも、自分のせい。
バイトをしていなかった自分のせい。
本を読んでもらうと分かるのですが、私は、10年間引きこもりでした。
精神を病んで。
外に出なくても、今の時代、家でも稼げるのに。
内職でも、塵も積もれば山となるで、それこそ10年間やっていたら、
かなりの額を貯金出来たと思う。
過去の行いは、全部、今の自分に返ってくる。
それを今、身に染みて感じております。

これが、うさぎ ゆかりと申す者。

以後、お見知り置きを。
人生の最後に、でっかい花火を打ち上げて、パッと散りたいです。
この人生、まだ、生まれてきて良かったと思えたことが一度もない。
生きていたい、死にたくないと思えたことも一度もない。

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