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心配事は現実ではない。---鬱々な気分との戦い

『鬱々な気分にならない人生は期待しない。』

先日の呟き。

先日、ちょこっと呟きました↓↓↓

なぜ鬱々な気分になったのか?
これから起こるかもしれない「心配なこと」への不安から・・・

でも事が終われば、ケロッとしてたのが「現実」です。

私も読みました、昔(アフィリエイトとかしてませんので、安心してクリックください)。
そう、心配事って意外と起こらないのです。
そんな経験、実は過去にも多数してて、でも「喉元過ぎれば〜」の精神で忘れています。


ただ、心配事を迎えるのではなく、起こる可能性を下げることは可能です。
前述の本のタイトルの通りで、「減らす」「手放す」「忘れる」がキーワードになりそうです。

この本を読んだことを思い出せてはいませんでしたが、自然と3つのキーワードのことをしていた気がします。



この記事のタイトルにも書きましたが、心配事は現実(起こったこと)ではないのです。

心配事≠現実(起こったこと)

そんな方程式もありでしょう。

誰でも起こるかもしれない未来(心配事)に不安となります。
でもまだ現実(起きたこと)ではないのです。
起きないために何が出来るか、確率を下げられるかの準備をする行動が大切なのかもしれません。

「ここまでやったのだから」

準備してダメな時はダメの精神で。

意外と準備していると、鬱々な気分で薄らいでいく気もしてます。
心配事よりも準備している行動へ意識が向いているので。。。

そんなことを自分に言い聞かせて、休み明けからも程々に、お互い頑張りましょう!

では。


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