世間では、コロナだワクチンだ、いまだに騒がしいですが
ワクチン打ち過ぎて自己免疫力弱めて早死にしようが、ワクチン打たないで
生きながらえようが、結局人は皆、死んでしまいます。

あと百年もすると今この星で大手を振って権力を振りかざしている人も、影に隠れて人類に大きな影響を与えている人も、今生まれたばかりの赤ちゃんも含め
ほとんどみんないなくなりますから!(^^)!

人々は死んだらどうなるんだろう不安がってることでしょう。


ということで、死の問題を解決しない限り、心の安穏はないでしょう。
かつて、死の問題をはじめ人間の苦悩の解決に挑戦した人がいました。
仏教の開祖であるゴータマ・シッタルダこと釈尊です。
仏教の開祖である釈尊は、人間誰もが直面する苦悩
生きる苦しみ
老いる苦しみ
病の苦しみ
死の苦しみ

以上四苦
プラス
愛別離苦　愛する人と別れる苦しみ
怨憎会苦　恨み憎む人に会う苦しみ
求不得苦　求めるものが得られない苦しみ
五蘊盛苦　肉体と精神が思うようにならない苦しみ

八苦
この解決に挑戦し、悟って解決したのです。仏陀と呼ばれるようになったのです。

しかし、釈尊自身言っているように（経典に書かれている）
私の死後、千年は、正法と言って、正しく仏法が伝わるだろう。
しかし、千年以降二千年は、像法と言って、仏法は形骸化し、形式主義なものになろう。
二千年以降は、末法と言って、仏教徒の間で論争が闘わされ、正しい教えが隠没してしまう。世も末だの語源がこの末法ですね。
釈迦仏法は二千年の寿命だったんですねえ。。。。

ところが、釈尊最後の八年間で説いたとされる妙法蓮華経（略してよく法華経と言われます）には、法華経こと妙法蓮華経には、末法に釈尊より偉大な地涌の菩薩が無数に現れ、末法の民衆を成仏させると説かれています。


日蓮大聖人の御書『諸法実相抄』には

末法にして妙法蓮華経の五字を弘めん者は男女はきらふべからず

皆地涌の菩薩の出現に非ずんば唱へがたき題目なり

と言われているので、題目を唱え題目を広めているいる創価学会員さんは、宇宙で一番尊い尊敬されるべき存在なのです。

あなたの目にどう映ろうが、


例によって言いたいことがまとまらないので。この辺にしときます。

起承転結ちゃんとした文章にしようとしているうちにひと月弱掛かってます
(>_<)
それじゃ価値的じゃないので文章が下手でも妙法を知らない人につたえることは出来るのでこのまま出しちゃいますね。

あしからず。




https://www.youtube.com/watch?v=nTUCxC9Irk0

マークアラブさんの河合師範の動画上げときますね。
アラブさんいつもお世話になってますm(__)m