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休職で暇を感じたら歯医者にいこう

どうも、しま子です。

今回は、現在休職して少し回復傾向で暇を感じている人に向けてのメッツセージです。

タイトルの通り、休職していて暇なら歯医者に行けというお話になります。

まぁ、意味不明かと思いますが落ち着いて聞いてください。

休職で暇を感じたら復職するのが先でしょ?

今、この前おきを見てこう(暇なら復職しろよ)思った方もいますよね?

しかし、うつ病をはじめとするメンタル面の不調はよくなったからといって、すぐに復職すると最初の危険があります。

なので、少し回復して暇を感じても職場に戻るのを不安に感じたら、基本的にはまだ休むべきです。

医師の判断にもよりますが、早期の復職はやめた方がいいでしょう。

なので、私がおすすめするのが「歯医者に行こう」という提案です。

次にその理由について、お伝えしますね。

うつ病で歯痛に悩まされることがあるから

うつ病は、心だけでなく体の痛みとして現れることもあります。

歯痛もそのひとつであり、虫歯でなくても歯が痛くなることがあります。

しま子も、うつの症状が出始めてから奥の歯が痛むようになりました。

ただ、歯医者に行っても精神的なものなので、異常がないと言われることが多いです。

しかし、万が一歯に異常があった場合はついでに早期発見に繋がりますよね。

歯医者って日本では悪くならないと滅多に行かないので、この機会に行っておくものおすすめですよ。

予約が取りやすく治療しやすい

内科のように、歯医者って1回の通院じゃ終わりませんよね。

大体の歯医者は、何回か通って治療してという流れになっています。

なので、普通に働いているととてもじゃないけど定期的に歯医者なんて通えません。

休職すれば、大体の時間はフリーなのでいつでも歯医者に通い放題です。

社会人になってから、こんなに休むことってないと思うのでぜひ面倒な歯医者に行ってみましょう。

対人関係のリハビリになる

歯医者に行くには、予約の電話から受付、診察での受け答えなどさまざまな場面で人と話します。

休職中は、家にいるという人も多いので、歯医者に行くということは対人関係のリハビリにもなります。

しかも、仕事のように長時間の外出にはならないので、体力的にも不安になりません。

最後に

今回は、休職中の歯医者のすすめについてお伝えしてきました。

もちろん、うつの症状がひどい時は歯医者どころではないので、無理していく必要はありません。

少し元気になって暇を感じたら、歯医者に行って歯も健康になろうというお話でした。

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