142話目。
どうも、あおです😄
私が感性を手に入れたら最強なのでは？
自分に無いものを取り入れていくのが面白い。
後は、社交性に知性に気品に語彙に…
無い物ねだりのアイウォンチュー。

今回 読んでみたのがコチラ↓です。

【感性のある人が習慣にしていること】

よく「感性を磨く」って表現を聞くけど、磨くとは？？
って、ずっと思ってたし 感性のあるひとに憧れもあります。

そんな時に こんなタイトルを見つけたら読んじゃうよね。

タイトルにある通り、感性は習慣によって身に付けられると。

私の解釈としては、自分の五感をフル活用って感じかな。

観察したり、舌で微妙な味の違いを探ったり、足裏の感触だったり。

それらを表現するために、知識や言葉を増やしていく。
日々、積み重ねていく。
それが「磨く」ってことなのかなと。

とりあえず出来そうなことから始めてみようと思います。

まず「見る」じゃなくて「観察する」

それと 肌感覚にもっと注意を向ける。
気温や湿度、風なんかもね。

ちなみに この肌感覚って、バイク乗ってると敏感に感じ取れる様になったりします。

峠道を登っていると急に気温が下がるのを感じたり、雲行きが怪しい時には風の中に湿度を感じたり。

だとすると、バイク乗りは感性のある人が多いかも？
ブレーキの指先の微妙なタッチとアクセルワーク。
お尻で感じるリアタイヤのグリップ。
周りのクルマの動き。

その辺の感性は自然と養われてたのかと、今 気づきました。
それを表現する語彙を身に付けなきゃ もったいないってことですね。
そうか、感じ取れても言葉にしないと伝わらないもんね。

もし、感性を身に付けたい！
って思ったら 読んでみて欲しいです。
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という訳で今回は、

みんな、バイクに乗ろうぜ！

って、お話でした。

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ではまた！
あおでした😄

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