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日本人なのにお米にアレルギーがあるなんてと驚いたけれど対応方法がある

0歳5ヶ月頃、初めてアレルギーの血液検査をした我が子。正直結果には少し動揺をした。6種類も気をつけなければいけないと言う結果を聞いたら、誰しもが驚くだろう。

そのなかで、1番困ったのが、お米。

食物アレルギーというと、28品目だけ気をつければいいんでしょ。という認知の方が多いと思うがそう簡単な話じゃない。ただし、ここはお米大国日本。さまざまな対応品や対応方法があるのも事実。お米アレルギーだけは、食物アレルギーを除去で乗り切る主治医とはいえ食べる方法をたくさん知っていた。

とはいえ、我が子はまだ0才。離乳食も始まっていない。じゃあまだ気にしなくていいんだ。とはならない。母乳の影響で肌に症状が現れる。ちまたでは気にする必要はないというけれど、体感的にも確実に母乳の影響で症状がでる。それを気にすることはないなんて、幼いときにアレルギーで苦しんだ私たち夫婦は納得がいかない。

血液検査の結果と先生の知見を元に、食事の取り方を指導いただき、それらを食べないことに徹すると、スッと症状が消えた。すっぴんぴんふわふわの肌になる。赤ちゃんだから、その効果は3日くらいで見た目がかわる。(まあ、完全除去は一筋縄ではいかないので別の機会に記事にします。)

ここまでは、Twitterの連携ツイートの内容です。

具体的にどのようにしたかというと、

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