フリーランス社会福祉士の活動記録

令和６年４月２５日(木)　業務日誌

今日は、天気も良く清々しい一日でした。

本日の業務は、隣市の病院に入院している被後見人さんの
定期訪問と入院費支払い
その後、隣隣市の病院に入院中で、今回退院→施設入所される被後見人さんのカンファレンスに出席して
その方の、転出に伴う手続きの為に市役所に行き
午前中は終了

午後からは
ホーム市の病院に入院している被後見人さんの定期面会と入院費支払い
同じく施設入居中の被後見人さんの定期面会と入院費支払い
それが終わって、お金の管理ができない被後見人さんの来月分の生活費を
病院に預けに行きました。
それから、市役所に行き被後見人さんの重心申請手続きを行いました。
今日は、朝からわりとハードスケジュールでしたわ

ここで終われば一息付けたのですが、昨日透析治療が必要になっている
被後見人さんの入院相談で病院を訪問した際、相談員さんから前向きな返答をいただいていたので少し安心していましたが、その病院から入院お断りの連絡がありました。
残念
それを受けて、被後見人さんの主治医に連絡をとり、断られた旨の報告をしました。
主治医から「困ったなぁ　他の病院を探さんといけんのー・・・
○○病院はどうや」との意見を受けて○○病院に問い合わせをしました。
どこの病院さんでも一緒だと思いますが、まず、紹介状→受診→検査→検討→入院の流れだと説明がありました。

再度、主治医に報告すると「わかった今から紹介状を書くから、明日取りに参れ」と、ありがたい。
今度は、無事に入院できればいいのですが・・・。

この被後見人さんは、私が後見活動をはじて２番目の方で、もう７年位のお付き合いになります。
年齢も、まだ７０代とお若く、自力歩行も可能で　いつもニコニコして明るく優しい方です。
面会の際は、いつも「おっ！ひかりオフィスさん久しぶり」と笑顔で迎えてくれます。
しかし、今月１５日に体調の変化が出現し、急激に悪化がみられ
食事もとれなくなり、私の顔をみても「誰？」みたいな状態になってしまいいました。
無事に入院出来て、体調が改善して、またゆっくり会話を楽しみたいと
願っています。

A子さん頑張れー！