さわおソロバンドよかった これ終わったらアラバキまで待たずに死んでもいいなと思ってたけど、なんか良かったからもう一回見たくて多分また死ねない アラバキのピロウズもやっぱりちゃんと見たくなったし けど生活に対する前向きな気持ちなんて無いしモチベもない、つらい毎日が待ってるだけなのに
「アルジャーノンに花束を」を読んだ。昔からタイトルは知っていたけれど、なぜかこれまで読んでいなかった本。 私は、チャーリイのように発達障害があるわけでもなければ、様々な分野に精通して新しい発見を次々とできるほど頭がよいわけでもない。 だけど、チャーリイの書いていることが、すごくわかった。 どうせ誰も読まないのだから、自分のことを好きに書いてもいいよね。 私はたぶん、何かを理解したり考えたり、新しいことを覚えたり外国語を習得したりすることに関しては、人より能力が高いと思う
頭の中で、人を押し倒し、両手で持てるくらいの大きさの石でその人の頭をつぶす。私は怒っている。順番に、いろんな人の頭をつぶしていく。怒っているのは、怖いからで、その脅威を取り除くために、順番に石で殴っていく。どうして怖いのかなんて知らない。認知のゆがみか。そんなもの知らない。頭の中で宇佐美が肯定してくれる。幸せな空想の中で生きていきたい。もう現実を生き延びる理由なんて、ピロウズのライブをあと一回見たいから、くらいしかない。あとは親を悲しませたくはないが、だが。荒吐でピロウズを見
タイトルそのまんまの記事だ。 なお、めちゃくちゃ個人的な好みなのであしからず。 saiB - 愛ト茄子ト平和ナ果実とにかく、再生ボタンを押して、このギターの音を聴いてほしい。 ……とんでもなくカッケェ！と思っただろう？ saiBの音楽の魅力はこのギターの音とコード進行によるところが大きい、と 勝手に思っている。 しょっぱなから始まるC#→C#m の2コードの流れがとんでもなく良い。 反抗的でクソガキ感のあるかわいさを秘めたかっこよすぎる音だ。 Aメロ2回し目から入ってくる
回している推定プログラムの処理がいつまでたっても終わらないので、 大好きな音楽のレビューでも書くことにしたよ。 休みの日だからいいのだ。本来、仕事をするべきではないのだから。 レビューというか、超絶個人的な感想だから、あまりあてにしないでほしい。 曲の順番もテキトーだ。 ACIDMAN - 飛光かっこいい。かっこよすぎる。 2003年に出た曲だ、古さはやっぱり感じる。だけどそれがダサさに繋がらない。 大木のパワフルな歌い方が曲にぴったりだ。昔ならではの歌や演奏の粗さもま
