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さわおソロバンドよかった
これ終わったらアラバキまで待たずに死んでもいいなと思ってたけど、なんか良かったからもう一回見たくて多分また死ねない アラバキのピロウズもやっぱりちゃんと見たくなったし
けど生活に対する前向きな気持ちなんて無いしモチベもない、つらい毎日が待ってるだけなのに
孤独について思うこと -「アルジャーノンに花束を」を読んで
「アルジャーノンに花束を」を読んだ。昔からタイトルは知っていたけれど、なぜかこれまで読んでいなかった本。
私は、チャーリイのように発達障害があるわけでもなければ、様々な分野に精通して新しい発見を次々とできるほど頭がよいわけでもない。
だけど、チャーリイの書いていることが、すごくわかった。
どうせ誰も読まないのだから、自分のことを好きに書いてもいいよね。
私はたぶん、何かを理解したり考えたり、