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ベルギービールウィークエンドと小山田壮平ライブ


GWの最終日
友達と会うため名古屋へ行くことに。


その友達とは、5、6年会っていなかったのだけど
今年の4月頃突然連絡があり

そこで色々話すうちにせっかくだからGWのどこかで会うかとなった次第です。
(マルチの勧誘ではなかったです)

ちょうど5/6に
私が名古屋でライブ観戦の予定が入っていたのとその友人がベルギービールウィークエンドへ行ってみたいという思惑が重なり名古屋へGO。


服薬しているので基本的に飲酒はNGなのですが
久しぶりに会う友達とのお酒ということもあり
そこは目をつぶることに。

一応、夜のライブに備えて
酔いつぶれない程度にフルーツビールくらいの
弱いアルコールで喉を潤すことに。

アップルとベリー系のビールを飲んだけど
んー、んまいっ。

フルーツビールは、甘くて飲みやすいので
もっと広まらないかなぁと思う一方
それなら缶チューハイでええやんという意見がありそうで普及させづらいのかなとぼんやり思ったり。

あぁそれはそうと、久しぶりに会う友達との話は
とても盛り上がり、転職経験豊富な友人の話聞きながらさくさく行動しててすごいなと思ったり

週末プチ農業してることを楽しそうに話すのを見てちょっと羨ましくなったり。
(なぜなら過去に脱サラ新規就農に興味があったから笑)

数年ぶりに会っても
違和感なく話せる友達というのは貴重な存在だなと飲みながら思った次第です。

あと、ちょうど先日
ぼっち・ざ・ろっく!に登場する結束バンドのZeppツアーが決定したのでチケット当たれば行こうということになり、また数年会わないということはなさそうかな。

と言っても倍率高すぎて流れる可能性の方が高そうだけど当たればいいな。

「んじゃ、また。」とお互い軽く言い合って

私の方は、いざライブへ。

小山田さんのライブは
2019年に初めて行く予定だったのが当日風邪を引いてしまいなくなく断念した苦い記憶があり
それ以降もコロナとか日程的に厳しかったりとかでかれこれ5年経ってたことにこれを書いてる自分が一番驚いてる。

あと、なんだかんだライブで名古屋に来るのは初めてだなぁとかそうこう思っているうちにスタート。


ギターは、いつもGateballarsの濱野夏椰さんのイメージでだったけど今回は、岡愛子さんという女性の方で

ベースも見慣れない髭もじゃの人だなぁと思ってたら藤原寛さんでおぉびっくり。
よく見るとキュウソネコカミのヨコタさんに似てるなぁとか思ったり。

今回のライブは最新アルバム
「時をかけるメロディ」をリリースしたこともありそのツアーライブだと思ってたけど

結構andymori時代の曲を演奏してくれたのが
嬉しかったな。

憧れのandymoriの曲を生で聴いてる…!って感動が押し寄せてきたし
他のお客さんも異常に盛り上がってたから
やっぱりみんなandymori好きなんだなぁと
思いながらお酒を飲んでほろ酔いだった気分もどこへやら覚醒状態MAXに。

やっぱり少年のような瞳で歌う小山田さんが魅力的で目が釘付けになる そんなライブでした。


※選曲は今回のセトリと関係ありません。


おわりに、GW最終日に
懐かしい友達との再会とライブの2つを
楽しめて良い日を過ごせました。

やっぱりライブがないと生きてけんなと思ったし
コロナで制限していた時の欲が今更になって
溢れだしてきてる(遅くない?)

6月は、ライブ遠征を入れまくってしまったので
またどこかで記事にできればと思っています。


それでは、今回はこの辺で。


またねっ。


あっ、結束バンドのライブ応募期間が発表されたら見逃さないようにしないと。



読んでくださる方にくすっとなるお話やへぇ、そうなんだとなるような内容をお届けしたいなと思っています!