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人それぞれのnote

noteをはじめてもうじき2ヵ月

きっかけは

終活を始めたこと

エンディングノートは書いたけど
これじゃあ全然足りない

私をどこかに残しておこう!

そう思っていた時にタイミングよく
TVでnoteのことを知り

長い長い遺言書のつもりで書き始めた。

でも
そういう人ばかりでは当然なく
若い人は積極的にノウハウを売り
自己啓発に励み
小説や詩を生業にしている人もいる

とても面白いと思った。

反面
色々な人たちが絡まり会う世界に
小さな摩擦は付き物で

慣れない人にとっては
驚きや困惑を
抱え込む場所であることも知った。

スキやフォロワーの数を増やすため
お互いにスキやフォローをしあう
そういう人たちがいるんだと
フォロワーさんのつぶやきで知った。

そういう人たちからしたら
終活の一部としてゆるーく書いてる
非生産的な記事など読むに値しない
だろうが

私は大好きな本を読む感覚で
様々な人の人生を読んでいる。

知らない世界は楽しい。

現実の世界とは混じりあわないから
本音が言えるという人もいる。

ただただ
自己満足のために書いている人もいる。

コメントが返って負担になると言う人も…


色んな人が
色んな想いで

noteに関わっている。


そのどれもが

正解なんじゃないかと思っている。






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