とても美味しい…と同時に、不味いのだ。この美味な食事の裏には、実習生の犠牲や辛苦があるのだ。
 自分は今、結局は、搾取されている実習生の懐柔役と、闇企業の存続の担い手でしかない。ごめんね…だから哲学や実学を学んで、いつか本当に、心の底から、笑い合おう…その日まで、辛抱と忍耐だ。
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ありがとうございます。心より感謝を申し上げます。