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國學院大學文学部史学科出身。 日本近代史専攻。 教師。

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鹿児島弁×ガンダム 第1話「ガンダム大地に立つ」

*日本語訳は下に載っています。 第1話「ガンダム大地に立つ」 アムロ:「こ、こいが、ジオンのザクな!?」 連邦士官A:「こんわろっ、民間人のしな退避カプセルせぇいっちょらんか!」 アムロ:「技術士官んテム・レイをば探しちょいもす、どけおいもんそかい?」 連邦士官A:「船せぇおらんな?うなーっ、降ろせんかっち!」 アムロ:「…危ねがっ!…。け、け死んじょらいよ!な!?極秘資料っち…?…こ、こんた、連邦軍んモビルスーツじゃが…コンピューター管理で操縦をばしがならいよ。

    • マーケティングとかビジネスとかの事を学び直したい

      僕は大学を出てすぐに教師になったが、公立時代も私学に入ってもずっと生徒募集の仕事に関わっている。 大学の時は広告代理店に行きたいと思っていた。 理由は企業の広報は会社興隆の最前線で、その担当者はきっと優秀で、そのような方々から話を聞く事は自分の成長につながると思ったからだ。 「大人」になりたいと思っていたのがその原動力だった。 場合によっては経営者、創業者にも話を聞けるだろう。 これは大きな学びだと思った。 だから就活の前から広報やマーケティング論のようなものは独学だ

      • 私と野球の出会い

        私と野球の出会いは,小1の時だったと思う。 当時,海運局に勤めていた祖父の職場を訪ねた時の事だ。 おそらく船員さんたちのための施設だと思うのだが,そこに離島の高校の野球部のお兄さんたちが宿泊されていた。 甲子園の県予選のために本土に出てこられてたようだ。 「明日は試合なんだよ」って言ってた記憶がある。 祖父の仕事が終わるの待っていた僕とそのお兄さんたちが遊んでくれた。 真っ黒に日焼けして,丸坊主で,筋骨隆々で。 野球っていうものが,なんていうかすごく眩しくてかっ

        • 旅立った仲間

          私は今、高校野球の監督をしている。 しかし私は野球の選手としての経験はなく、指導者だけの経験で、ついぞ教師生活の大半を野球に関わることになった。 大学を出てすぐに教師になった。 その時、廃れていた野球部を立て直すために練習相手に駆り出されたのが高校野球との関わりのスタートだった。 その時の教え子の子供と私の子供が学童野球で先輩後輩になったのだから縁とは面白いものだ。 そして次の学校で初めて野球部の監督になった。 その時3年生でエースだったのがY君だ。 離島出身の彼

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          知り合いの勧めでnoteなるものを少しやってみようと思い、初の投稿。 まずはどんな形になるのか、試しで投稿してみます。

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