『なんで私だけがこんな扱いを受けるの？』

『なんで私だけこんなことになるの？』

『なんで私だけ…』

理不尽な想いが込み上げる。

どこに行っても

だれといても。

もし、そうなら

それは、たまたまそういう環境や人に

出会い続けている

のではなく、自分の中にある

『私は理不尽に扱われる存在』

『どうせ私は、と感じている自分』

という意識の投影を

現実に起こっていることとして

見ているということ。

理不尽に扱われた過去の記憶。

親から言われた言葉。

「文句言わない！お前は言うこと聞いときゃ
いいんだ！」

「誰に食わせてもらってると思ってるんだ！」

「つべこべ言わずにやれ！」

そんな言葉に

人生のどこかで

『どうせ私なんて』

そんな自分で生きていませんか？

あなたの足の小指は

どんなですか？

トウ（足指）リーディングでは

小指は『I am の指』。

あなたの小指は理不尽さを

感じていませんか？

そのあなたが今も

目の前の『なんで私が』の

映像を見せているのです。

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