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発達障害カフェ(私は自他(称ADHD)に行った感想。自分の特徴を活かしたい

私は現在、自称ADHD。
過去に、周りから言われたことがあります。
今のところ、診断するつもりはありません。

今回、発達障害カフェというものがあると知り、足を運んでみました。


■発達障害を知るキッカケ■

私は昔、合わなかった職場(堅くてルールが細かい&協調性の必要な人間関係)だった時、『君は、多分発達障害だと思う。』と先輩に言われちゃいました😮
その時は初めてのことで認められず、なんて失礼な人なんだ!なんて思ってたんだよね。
でも、気になるから、発達障害について、めちゃくちゃ調べまくっていました。

■イマ、発達障害を認めてみる■

発達障害を疑われた職場から離れ、別の仕事をしてみて、また合いませんでした。
そして、心と身体まで壊してしまいました。
やっぱり、堅くてルールの細かい職場で空気を読まないとまずいような雰囲気の環境には、どれだけ頑張って努力しても馴染めませんでした。

一旦、発達障害と認め、

自分の特徴を受け入れてみる?!


そうすることで、自分の強みや弱みを意識して使ったり手放したりできるんじゃないか?
なんて思うようになりました。
まずは、内省や事例探しをしてみます。

■発達障害を活かす■

こんなふうに活かしてるよ!
そんな事例があったら教えてくださいね。


発達障害カフェ(高田馬場)


こんなマンガがあるようです。
ドラマにもなったみたいですよ。


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