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根源性への回帰/新生への移行
我々は難しい時代と世界を生きている。
つくづく感じている。
ネットフリクスのラブデスアンドロボットのように、やがて、格差の超拡大と、止まらない地球破壊によって、我々は自滅するだろう。
それを回避する道はないのか?
神は無慈悲なのか?(あるいはまた、人類は神の慈悲を受け取れないほど、愚かな存在なのか?)。
やるべきことは、
◯土から離れないこと、
◯1999年以前の文化文明へ戻ること、
◯そしてま
土から離れるな!/1999年以前に戻れ!
前者は天空の城ラピュタの有名な言葉からの引用だ。
同時に、1999年以前のシステムデザインに戻ることだ。
我々は1999年以前の文化システムをきちんと消化できていない。
テクノロジーの進歩があまりにも早すぎるのだ。
東京からの遷都とともに、ルネサンスが必要だ。
そうしなければ、我々は(人類は)滅びるだろうなぁ。
1999年以前に戻れ!-ルネサンス1999-
1999年以前に発行された雑誌を趣味で集めています。
この時代の雑誌には活力がありました。
コンピューターゲームも面白かったです👍
今一度、神秘家として、ルネサンス1999を起こすことが大切であると、感じています。
コメダ予備校で勉強-日本城郭検定三級、行政書士試験-
地球温暖化防止展から戻り、一眠りしてからコメダ予備校へ。
日本城郭検定と行政書士試験の勉強を行う。
行政書士の分野に、生活保護申請支援もある。
廃棄物処理運搬許可申請から、民泊申請、ペット信託、生活保護申請支援など本当に様々。
どの分野で飯を食べていくか?が鍵だと思います。
吉方位転居/北区赤羽
九星気学の先生とも相談しながら、北区赤羽への吉方位転居も検討。
期限は来年の1月まで。
物件も既に決めてある。
あとは費用とタイミングだ。
ライフシフトとして、北区赤羽が終の棲家にもなりそうな予感。
これも前倒しで、やらないといけない。
人生はあっという間だ。
LINEレンジャーはウルトラレベル72
キャラクターはそこそこ。
突出したキャラクターがいないのが、残念。
現状は、賢者の石とお金が足りない(ゲームマネーの方ね😅)。
ゲームコラボがLINEレンジャーはとても良い。だから、続けていけると思う。
これも、コツコツ、攻略していこう👍
ゲームキャラクターの同人誌制作もいいかもしれないね👍
信長の野望出陣 現況東京都制圧49.9%
信長の野望出陣、去年の8月31日から初めて、261日目(毎日欠かさずログインしている)。
装備品は充実。
東京都はもう一歩で5割制圧。
0%の山梨と新潟、四国は開運旅行を用いて、直接遠征に行きたい所、
蔵や市場の開発や技術開発を優先したため、銭が余り始める。
経験値は慢性的に不足。
通勤と開運旅行以外に歩くことが少ないので、一日開運旅行の機会を設けて、歩くのが良いかもしれない(特に多摩地区
自分自身と向き合う-キャリアシフト/ライフシフト-
渋谷から買い物と昼飯を済ませて、マンションで一眠りする。
起きて瞑想する。
自分自身と向き合う。
非常にシンプルだ。
お世話になった先輩の転職(一番の痛手かもしれない)、キャリア/ライフの再構築、資格試験挑戦、講習会参加など、やるべき課題は、後半生でも尽きない。
しかしながら、シンプルに自分自身と向き合うことだ!
色々な人生キャリアの山坂紆余曲折回り道けもの道はあったが、自分自身と向き合うだけだ!
渋谷で久しぶりに買い物と食事しました。帰って一休みしてから試験勉強です。
マンションに戻って寝ます。
外出は疲れますね。
帰って昼飯を食べて寝ます。
それから、また、試験勉強です。
AI、環境用ドローン、二酸化炭素排出量取引-今後、環境で飯を食べていくならば-
地球温暖化防止展、とても勉強になりました。
同時に、特に、人工知能による廃棄物選別には時代を感じました。
これが今後は主流になるでしょうね。
もし、今後、環境全般で飯を飯を食べていこうと考えるならば、AIか二酸化炭素排出量取引か、あるいはまた、環境用ドローン分野にシフトする必要があります。
三つやってみるのがいいと思います。
歯医者を済ませて地球温暖化防止展へ
朝一歯医者を済ませる。
壊れた銀歯も修理済み。
ようやく歯もすべて治りました。
その足で、東京ビッグサイトへ向かってます。
ネットフリクスのラブ デスアンドロボットの環境破壊や人類滅亡系を見ると、考えさせられる🤔
環境問題とも商売柄向き合っているが、多分、人類はこのままで行くと自滅すると思う。
火星移住計画は根本的に無理だ。
我々は地球を離れては生きていけないのだ。
OSHOカード:ザ クリエイター 神秘家としての人生半生再出発
朝の内省を済ませ、OSHOカードを引く。
ザ クリエイターのカードが出る。
ザ クリエイター=神秘家としての人生の再出発だ。
求めるのは、世間体でもなく、資格でもなく、技能でもない。
求めるのは、主体であり、自分自身であり、実存だ!