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【ケイシー療法】ついに!ひまし油湿布を初体験してみた

お久しぶりです、自然農法食でケイシー療法中のフミコです。

本日ついに!あの有名な【ひまし油湿布】をするハメになりましたー。狙った訳でもなく、満月の日曜日からスタートとなりました~

テンプルビューティフル ひまし油

お昼頃に湿布してみて、今これを書いている夕方にはスッカリ元氣を取り戻したので、マッタリとyoutubeをみていましたら本日二度目のゾロ目【333】3時33分を見せられ、体験談を書けと促されたので書きますー。^^;)
(夜中にも333,3時33分を見せられ、午前と午後でいい加減にnoteを更新しろと来ました)ちなみに333の意味は「才能を貢献せよ」らしいー。

ひまし油湿布のやり方リーフレット

湿布するハメになったとは、昨日から酷いめまいを感じて、夜中に右脇腹の辺りがチクチク痛かったからです。

それは今朝起きても感じていて、そういえば昨日はお腹も張ってたし、腸の辺りも変な音がしてたしで、こりゃいつもの排卵痛かなと。

Aセットを購入済みでした

まだ子宮があった頃から排卵痛を二か月に一回感じていました。なぜ二か月に一度かといえば、卵巣が二個あるから。右側の卵巣から排卵する時にチクチク痛むのです。

子宮摘出から10年以上が経過しても卵巣機能はあるので、更年期障害を過ぎてもこうして忘れた頃に不調になるのです。

DVDは一回目の湿布後に見ました~残念

実はエドガーケイシー療法は、先月からニレ茶と生アーモンド、そして正規品以外のひまし油でマッサージや重曹軟膏もしていたのですが、メインのひまし油湿布は先送りにしていました。

既にグッズは揃っていたのですが、まずはニレ茶で傷ついた腸壁の修復をしないことには、ひまし油湿布で毒素排出が上手くいかないのでは?と考えたからです。

これがひまし油です

始めるベストなタイミングはきっと、中の自分が教えてくれるに違いないと思い、とにかくニレ茶を毎日欠かさず続けていました。

ニレ茶スタートから10日目の今日、右わき腹の痛みで「ひまし油湿布を始めるのは今だ!」となった次第です。(ニレ茶の様子は別記事の予定)

アンポの説明書

今週は土砂降りの中、歩いたのもあって肝臓もお疲れだった様子。寒暖差や乾湿差にも弱いのに張り切って出歩いたもんなー。^^;)

ということで前置きが長くなりましたが、ここからはひまし油湿布の様子です。

脇腹を温める温熱アンポ

お見せしたい写真が沢山あるので、順番がめちゃくちゃですがー。

セットになっているものを購入したので、あとはオーガニックのオリーブオイルを別で用意するだけで、いつでも始められるようにはなっていました。

けれどもそのいつかをのんびり構えていたせいで、痛くなってから説明書を読み始めて、ベッドを準備してとヘロヘロでした。

頭もボーっとした中で、超初心者の理解不足で準備したので完ぺきではありませんでした。なのでこれをお読みの初めてのかたは予めしっかりと理解してからがよろしいかと。

説明のDVDは事前に見ておくべきでした。私は1時間の湿布後にヘロヘロ状態でようやくDVDを見たので、フランネルの内側にもオイルを垂らさなかったー。これは失敗でした。

オイルで予め枠を作ってからその中に垂らすと良いのも、後から知ったというね。これも失敗。

あと一番困ったのが、ベタベタのオイル湿布の上にどうやって脇腹を乗せようかというシーン。これはベッドの上で四苦八苦でした。

次回(明日)のイメージトレーニングを今夜しておかなきゃデス。不用意に腰辺りを乗せてしまうと、後から位置をズラすのが難しいからです。

と、こんな風に最初のコツを掴むまでは右往左往といったところ。これも地味にストレスになってると思う。

説明が多くて不調な時は頭に入ってこにゃいー

なので、体調の良い時に予めできる準備はしておくに越したことはありません。

100均のキッチンタイマーを1時間セットして枕元に置きました。

ベッドには未だにオーガニック電氣毛布があるので、アンポに加えてそれも使いました。(身体が冷えるので電氣毛布の上に汚れても良いバスタオルを敷いてその上に寝ました)

アンポを巻いたお腹の上に更に汚れても良いもう一枚のバスタオルを掛け、その上からオーガニック毛布と掛布団も掛けました。

私の場合はそれで丁度良かったです。(普通のかたはこの時期多分暑いと思う)

湿布前は本当に調子が悪くて、下半身も冷え切っていて、脇腹も痛むし呼吸は浅いしで大変でしたが、1時間ウトウトしながら何とか湿布を終えました。

もっと寝ていたかったけれど、アンポの低温火傷も心配だったのですぐに起きて、今度は重曹湯を作るのにアタフタしました。

温熱アンポは1年保証付き

確か送られてきた重曹があったはずだけど見当たらないので、別で買ってあった食用重曹でふき取り用の重曹湯を作りました。

リードのキッチンペーパー(大サイズ)でふき取りました。

使い終わったひまし油湿布のシートもリードのLパックがジャストサイズで活躍してくれました。

ひまし油湿布のシートを保存するのにリード保存パック(Lサイズ)

何度も使いまわすらしいので、できるだけ空氣を抜いてジッパー付きビニール袋で保存しながらが良いと思いました。

小冊子等読むもの多し

湿布後はスッキリ即元氣になってるのを想像していましたが、わずか1時間ではそんなわけも無く。

湿布前よりかは多少良くなったかな程度でした。脇腹のチクチクは治まっていましたがまだフラフラしながら後処理をしていました。

その後昼食を取ったり、家事をしたりで2~3時間経過して氣づくとあれ?マシになってる。あれほど酷かったのに、辛さが大幅に軽減されていました。

これが初日ということは、続ければきっと良い方向に行くと思います。不意の排卵痛ももう恐れることはありません。

これまで苦労ばかりかけてきた身体改善に本氣で取り組む2023年。
食事も自然農法食とエドガーケイシー食事療法を掛け合わせてグングン良くしていきますよー。

全てに感謝です

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