見出し画像

【小1の壁】子供の勉強に付き添い、疲労

来年小学1年生のわが子。
すでに小1の壁を感じます。

来年からも、今と同じように働きながら子育てができるでしょうか?

不安しかありません。

◆勉強に熱い

いま娘は、勉強ブームです。
ひらがな・カタカナだけに留まらず、算数にも取り組んでいます。

どんどん新しいドリルを欲しがり、渡したその日に1冊終わらせる熱中具合。
(いつまで続くか分かりませんが。)

本当は、1冊を丁寧に進めてほしいし、復習もして欲しいのが本音。
でも子どもが拒否するから仕方ありません。

100円均一なども活用させてもらい、ドリル調達をしています。

◆勉強意欲がありすぎて疲労

ドリルを渡したら、大人しくひとりで進めてもらえると思ったら大間違いです。

1問1問に対して、「これあってる?」「見て」と話しかけてきます。

私が料理をしていても勉強をしていても、noteを書いていてもお構いなし。

勉強に意欲があることは素晴らしいことなので、すぐに答えるようにはしていますが、自分のことが進みません。

自分のことを後回しにしすぎて、物事が中途半端に。

一日最低でも1時間は、娘の勉強タイムになる生活に、すでに疲労しています(笑)

◆来年が恐怖

小学校に入学したら、宿題が出るんですよね?
丸付けするんですよね?
既に恐怖です。

働きながら、娘の宿題を見る余裕がないかもしれません

学童に預ける予定では今いますが、そこで宿題は見てくれないそうです。

すでに小1の壁を感じてしまいます。

↓コメント、募集↓
小1の壁をどう乗り越えましたか?
いただいたコメントは、最新記事で返信いたします。

■□過去記事のコメント返信□■
↓今回は、コチラの記事にコメントをいただきました。

コメントありがとうございます✨

>車椅子の息子と、街へ、未来へさん
ありがとうございます。
でも30歳を過ぎると即戦力を求められるので、専門性がなく苦戦中でございます💦

コメントありがとうございます✨

>だいなさん
ありがとうございます。
30歳を過ぎるとポテンシャル採用があまりないようで。。
教育界の道を極めているところが羨ましいです💦

コメントありがとうございます✨

>やふーさん
ありがとうございます。
何度も転職するバイタリティー、尊敬します✨
私は転職活動が面倒なので、そこから逃げていただけです(笑)
自分で決断していない道を歩けた10年でしたが、これからは自分で決断してみたいなと思っています。

最後までご覧いただきありがとうございます。
Have a good day!
ではまた明日♪

▽記事紹介▽


この記事が参加している募集

子どもの成長記録

算数がすき

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?