初めまして、竹中美優です。（タケナカミユウ）現在は、２５才で大分県に住んでいます。私は、一般的にいうレズビアンです。ただ、レズビアンという言葉がどうも好きになれないので、自分ではおかま、ゲイと言っています。女好きのおかまと自分のことをよく表現します。趣味は筋トレで現在は筋トレ歴は三年半です。去年から増量期を設け現在は体重が53kgです。女の子が好きなのに残念ながら身長が低く少し盛っていますが155cmでしょう。今は坂道オタクとしか言いようがないくらい、坂道が大好きです。人生で
今日は、何について書こうかすごく悩んだのですが、 自分の体の悩みについて書こうかなと思います。 筋トレを始めて今年で８年になります。 体がめちゃくちゃかっこよくなったか と、聞かれると自分の理想のゴリマッチョには程遠いので かっこよくなった！と自信を持って言えないのですが。笑 でも、一つ大きく筋トレを始めて変わったことは、 自分の体を好きになった、ということかなと思います。 昔は、自分の体にすごくコンプレックスを抱いていました。 以前からここに書いているように幼少期
4年ぶりに投稿です。 最近、SNS疲れをしてしまい、SNSから遠ざかっていました。というのも 自分自身が承認欲求が強いとしり、趣味で楽しくしていたことが徐々にフォロワー数が増えると（周りのサポートがあったからこそなのですが、、) "もっと数を増やしたい" "もっと他人に認知されたい" だんだん思い通りにいかないと、自分の容姿が悪いからだとか、自分に魅力を感じない視聴者に問題があるとか。そうやって自分自身で自分を蝕んでしまっているなと感じていたので、離れていましたが、SNS
私には性自認がない。私は、女性でも男性でもなく、女性でも男性でもある性だと思っている。いわゆるノンバイナリーだ。私はまだまだ浸透していないこのノンバイナリーのアイコンになるのが目標だ。 ノンバイナリーとは？ ノンバイナリージェンダー（nonbinary gender）とは、自分の性認識が男女という性別のどちらにもはっきりと当てはまらないという考えを指す。いわゆる「第三の性」と呼ばれるジェンダークィアや、Xジェンダー、ジェンダー・オーサム（Gender awesome）と同じ
みなさんは、セックスの話を周りの友人たちとすることがあるだろうか。 私はよくセックスについて話をする。 ２３歳から２５歳までなんとなく、 大人とは、下ネタを話さないものだと考えていた。小学生高学年くらいからなんとなくエロに興味を持ち出して、中学高校になると下品な下ネタを話すようになる。高校生になると周りにセックスを体験する友人が増えることもあり、自然と会話をすることが増えていく。大学生になるとなんとなく相手の反応をみながら下ネタを話すようになっていった。そして次第に、セック
生理＝女性だけのもの と、いう考えを持っている方は多くいるのではないだろうか。 と、いうかこれが当たり前だということだと思う。誰が疑うだろう。 でも、体が完全に女性の体ではなくとも生理はくる。 私は、人間か動物か以外でカテゴライズされるとしたら人間である。では、女性か男性かでカテゴライズされたらどちらでもないといいきる。体は女性ではあるが性自認はどちらもない。自分はタケナカミユウだと思っている。 この感覚はXジェンダーだと言われる方やLGBTの方、FTM、MTFの方たちな
今でもある、男性に突然頭をぽんぽんされたり触れられたり、その瞬間全身にむしずが走る、体が女性であるからこそ起きるのであろうこの行動。いくら自分に性自認がなかろうが、いくら女性として女性が好きであろうが、いくら自分がボーイッシュな格好をしていようが、胸のふくらみや腰回り、肌の白さや柔らかさ、声の高さや背の低さで男性は女性として、ううん、セックスの対象として私をみる。ホテルで男性に触られながら涙を流す、その涙を見て彼らは言う、気持ちよすぎて泣いちゃうの？って。違う、触られる度不快
