パラレルワールド新聞: 「中国のJ-20戦闘機 ついに純国産エンジン搭載か」 <−真相は不明です

今回は「中国のJ-20戦闘機 ついに純国産エンジン搭載か」についてコメントさせていただきます。

のりものニュース: 23 Jul,2023

「中国のJ-20戦闘機 ついに純国産エンジン搭載か」:  見せてもらいましょう、実力を。

「2023年6月28日、中国の成都にある飛行試験場でエンジンテストをする同国軍の最新鋭戦闘機J-20の姿がおさめられた動画が突如、SNSで拡散されました。この機体に搭載されているエンジンが、中国国内で開発された新型エンジンであるWS-15ではないか」

ホ〜。

「WS-15の推定推力は現在アメリカ空軍や日本の航空自衛隊が使用しているF-35「ライトニング II」が搭載しているプラット・アンド・ホイットニーF135に匹敵」

ちゃんとしていたらまずそう。

でも実際は...

「動画の真偽ははっきりとしないものの、中国政府が拡散を放置しているのは、なんらかの目的のために黙認している可能性も高いと見られています」

ま、ハッタリの可能性も十分にありますね。大体、車のエンジンもまともに作れないのにジェットエンジンが造れるんでしょうか?

中国のジェットエンジンは黒い煙を吐くのが定番ですからね~

非公式には、エンジンの原材料の混ぜ合わせの比率がうまく行かず、某設計図を手に入れて作っても一部が溶けるとか、溶けないとかの話を聞いたことがあります。

ということで、慌てるのは真相がわかってからにしましょう。

検索キー: 中国のJ-20戦闘機 ついに純国産エンジン搭載か 事実ならば日本にも大きな影響

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?