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新しい地球の教科書 〜ヨーロッパ編〜 #3小自然との触れ合い③

🌳 前回のあらすじ 🌳

初の
おそとといれっと
にて
感動体験した自分
人類は自然の一部
だと云うことが腑に落ちた


💛このブログにご訪問頂き有難うございます💛
 ゆみです。


今回の記事をお読み頂く際は
お食事時を避けられると良いかと想います

お勧め事項

昔々その昔
1980年代の昭和

日本は高度に成長後、
バブルに入りかけの頃だった。


物質社会

自然との融合


私が通っていた学校は
とても新しく
環境が良かった。
プラネタリウム、
ローマの休日のようなライオンの口や噴水、
動物園にあるような
鳥たちやうさぎたちの大きな小屋。


学校の裏は林になっていて
そこには、
木🌳でできている
アスレチックジムがあった。

子供達は
とてものびのびと
学校生活を楽しんでいた。


人見知りの私だったが、
その環境にとても満足していた。


そんなある日のこと


学校が閉まるまで
友人と二人で外で遊んでいた。
当時9歳くらい。



数学年下の男の子が
近くにいることに気がついた。


もう外は暗くなり始めていた。


校庭の横のプレイグラウンドでは、
自分たち3人だけになった。


少しの時間、一緒に遊んで
そろそろ帰ろうとしていたその時、


事が起きた。


その小学校一年生の男の子は、


突然


プリっとおしりさんを出して
ぷ〜っと大きな方をしだした。


驚愕


私は体全体が硬直した。
動けなかった。
何も言えなかった。


友人もそうだったかもしれない。
あまりの事に記憶がない。



ただ、覚えているのは

3つほど



全く未知の光景が
自分の目の前に現れていたこと

それにフリーズしていたこと

その男の子の顔は、
この上なく幸せそうな顔をしていたこと



この経験は、長年封印されていた。
ただ、その子の幸せ度と疑問だけ残して。

世の中が云うような
そんなよくない事なのだろうか
モラルとは何なのか

長年のナゾとき


そして、
何十年も経って

自分が自然の中:
アウトドアでソノ経験をして、

初めて彼の微笑みが理解できた。


あの小学校一年生の男の子は
自分が自然の一部であることを
体感していたのではないかと。


人生には
解らないことことが起きる時がある。
しかし、
自分が望めば、
その意味が分かる時が来ることもある。

ありがとう。


この時の恐怖感や硬直感は
ヒーリングで浄化され癒されている。
良かった、ヒーリング出来て 💞🥹💞

心のつぶやき


💛最後まで読んで頂き有難うございます💛

ぜひ時間をつくって、
自然と触れ合ってみてくださいね✨

また次回お会いしましょう

🪽🦋🪽

愛と光を込めて
ゆみ


次回からは、
いつでも読んで頂ける内容かと想います。
😃

ヒーリングセッション等に関して
アメブロで出しています。
お時間出来た時にでも
お立ち寄りください💐


わたしのnoteに来て頂き 有難うございます💫 ヨーロッパ在住歴20年も含め、 地球での魂生を通じて 感じ・経験した事などを シェアしています。 みなさまの日々の氣づきや 参考になったら幸いです💞