いつから「2分の1成人式」なんてものが登場したのか知らないけど、我が家の長男も10歳。 先日の4年生最後の参観日で、「10年後のわたし」というテーマで、全員が作文を発表しました。 何に驚いたって、まぁその作文のクオリティの高さ！ 将来の夢は◯◯です。 その夢を持ったきっかけは、こんなことです。 夢をかなえるために今できることは、具体的にこういうことだと思います。 夢をかなえることができたら、次にこんなことをしたいです。 ということを、実によくまとめてありました。
今日いち、パンチ効いてた出来事。 ある部署の方（男）に提出を求められてた人事関係の書類を、今朝渡しに行きました。 「◯◯さん、おはようございます」 無視。 あれ？今日は私マスクしてたから、声がこもって聞こえなかったのかな？と思い、 「◯◯さん、すみません」 無視。 返事してくれないので、続けて 「あのこれ、この間言われてた書類なんですけど…」 と言いかけたその瞬間、 「あのさ、ちょっと今忙しいんだよ！後にしてくれる？そんなグイグイ来られてもさ！！
はじめまして。ヒトコです。 ある企業で、いちおう「ライター」という肩書きで仕事をさせていただいています。 ライターになるのは長年の夢でした。 それを叶えたのは38歳の時でした。 私にとって数少ない得意なことを活かせる仕事、好きなことができる仕事。 それをできるのはとてもうれしく、ありがたいことなのですが、この仕事を始めてから「自分の言葉で、自分の感じたままに文章を書く」ということが、今までよりぐっと少なくなってしまいました。 仕事でも文章を書いているから、 とか
