\まだ見ぬ自分に、会いに行こう/ 北海道釧路市フィッシャーマンズワーフMOOの2階(花ばんや跡)に、人々が集まり新しいことにチャレンジする場、色々な人が共創する「ネオ公民館」として2023年4月にオープン。この場所自体の使い方を一緒に考える仲間を募集しています!
弊会の理事・顧問・フェロー・公認ワーケーションコンシェルジュ・会員・関係団体様による、ワーケーションの体験記をまとめました。 ワーケーションのノウハウやtipsなどもご覧いただけます。
古地 優菜 / yuuna kochi / こちゆう/フリーライター
働き方を自由に、生きるを柔軟に、好きな地域を未来に残すために、ライフワーク的に活動している記事をまとめました。
「ワーケーションって結局何なの?」を解決してくれる、さまざまな方のワーケーション体験記事を集めました(ご本人から許可いただいております)。
これまでいろんな記事を書かせていただきましたが、そういえば自分がどんな活動をしているのか、どんな活動に関わらせてもらっているのか、ちゃんとまとめたことがありませ…
2023年11月に長崎県壱岐市という離島へ1泊2日の親子ワーケーションにでかけました。 今回のきっかけを作ってくれたのが、壱岐市で野外活動を中心とした遊び場作りをされて…
明けましておめでとうございます。ライターの古地(こち)です。 本年もどうぞよろしくお願いいたします。 2023年&2024年ワーケーション考察記事を書きました新年一発目…
親子ワーケーションに行きたいのに、なかなか行けなかった2023年。念願叶って長崎県の離島・壱岐にて親子ワーケーションをさせていただいております。 今回は長崎空港から…
どうでもいいことだけど。 アイキャッチのイラストみたいな粒感あるおにぎりって、手で握らないとできないんだなと言うことに気づく。 普段はラップでくるんで握ってるか…
「別に何も話さなくていいけど、とりあえずZOOMでつながって、作業中ぼそっと言い合える人がほしい…」 そんな投稿がきっかけで生まれたのが、仮想空間「SpatialChat」内…
こんにちは&はじめまして。Hokkaido Design Codeの社員で、946BANYAの運営メンバーの古地(こち)と申します。 noteでなかなか発信できていなかったので簡単に自己紹介さ…
おはようございます。仕事の内容をまとめようと思いながらなかなかできてないので、私のプロフィールをとりあえず載せてみました。 ひとつひとつの詳細はまた今度改めて4…
コロナ前からノマドの聖地として全世界から多くのノマドで賑わっていたタイ・チェンマイ。 日本からあんまり離れたことがない私ですら、ノマド愛され地として知っているく…
7月1日から7月3日まで、丸の内プラチナ大学「逆参勤交代コース」壱岐分校を受講させていただきました。 つまり長崎の離島・壱岐にいってました。 このコースは、現地の方…
日本ワーケーション協会の顧問をしていただいている箕浦 龍一さんのお繋がりがきっかけで生まれた長崎女子県人会😍 初めてのカフェミーティング…もとい「ゆるく話す会」…
2021年10月に、地域内外の交流拠点として廃校を活用して誕生した「雲仙BASE」。 こちらで「交流コンシェルジュ」という、地域内外の交流を促す役割を拝命いただいておりま…
これまでいろんな記事を書かせていただきましたが、そういえば自分がどんな活動をしているのか、どんな活動に関わらせてもらっているのか、ちゃんとまとめたことがありませんでした。 そこで、何回かに分けて私の仕事や活動を発信していきたいと思います。今回はライター業です。 この分野で私ができること取材から記事作成、企画やディレクション、編集、校正まで対応可能です。 出版までの場合は出版社様と共同で対応いたします。 ライター歴 独立してから2022年で9年目を迎えます。 得意な
2023年11月に長崎県壱岐市という離島へ1泊2日の親子ワーケーションにでかけました。 今回のきっかけを作ってくれたのが、壱岐市で野外活動を中心とした遊び場作りをされている「こどもの島旅計画」さんです。 実は私一人での壱岐市への訪問は、これまで何度かありました。その際に、壱岐の環境や人のあたたかさ、そして壱岐イルカーパーク&リゾートで子どもたちにイルカに触れてもらいたいという思いがあり、親子ワーケーションに行きたいと公言しまくっていました。 そんな折、 島外の方も利用
明けましておめでとうございます。ライターの古地(こち)です。 本年もどうぞよろしくお願いいたします。 2023年&2024年ワーケーション考察記事を書きました新年一発目にCNET(#CNET)さんにてワーケーションに関する考察記事を書かせていただきました。2023年の傾向まとめと2024年のポイントを4つの視点でまとめています。 記事のお話を頂いたとき、なんとなくの方向性は決めていたのですが、もう少し根拠になりそうな話を入れてしっかり固めたいなと思い、これまで話をしてきた
親子ワーケーションに行きたいのに、なかなか行けなかった2023年。念願叶って長崎県の離島・壱岐にて親子ワーケーションをさせていただいております。 今回は長崎空港から壱岐空港まで飛行機で上陸。飛行時間わずか20分程度、手軽に非日常を楽しめる嬉しい距離です。 実は子どもたちと飛行機に乗るのはかなり久しぶり。仕事柄、また実家に帰るときに飛行機は必須だったので、結構小さい時から乗っていましたが、これまであんまり「飛んだ」ことにはしゃいだ記憶がなく。 でも、今回は(久しぶりに出か
どうでもいいことだけど。 アイキャッチのイラストみたいな粒感あるおにぎりって、手で握らないとできないんだなと言うことに気づく。 普段はラップでくるんで握ってるから、粒は飛び出すことなくぺったんこになっている。 でも手で握ると力にムラが出るから、このイラストみたいに粒が飛び出て表面がザクザクする。 どうでもいいことだけど。 子どもと生活していると、こういう気付きがあって、こういう気づきを大切にする生活って大事なんだなって思う。 というどうでもいい話です。
「別に何も話さなくていいけど、とりあえずZOOMでつながって、作業中ぼそっと言い合える人がほしい…」 そんな投稿がきっかけで生まれたのが、仮想空間「SpatialChat」内で一緒にもくもく作業する「バーチャルもくもく会」です。 場所を問わずに、半分もくもく作業しながら半分交流を楽しむ。そんな会を月に2回程度、ライフワークとして運用しています。 株式会社AnyWhereご協力の下、なんと6月で1年になります。今回はそのご紹介と開催のきっかけについて書いていきます。 き
こんにちは&はじめまして。Hokkaido Design Codeの社員で、946BANYAの運営メンバーの古地(こち)と申します。 noteでなかなか発信できていなかったので簡単に自己紹介させていただくと、元釧路市民で、現在は長崎県に住んでいます。主にリモートで週イチの定例に参加し、企画をあーだこーだ言いながら遠くから釧路をアツく見つめている者です。CLS道東にも参加予定ですので、見かけたら声をかけてください。 さて、いよいよCLS道東 海霧(じり)編 が7月1日に迫っ
【備忘録】 <ワーケーションを導入する際に参考になる資料> 総務省 テレワークセキュリティガイドライン https://www.soumu.go.jp/main_sosiki/cybersecurity/telework/
おはようございます。仕事の内容をまとめようと思いながらなかなかできてないので、私のプロフィールをとりあえず載せてみました。 ひとつひとつの詳細はまた今度改めて4月に!! 古地優菜(こちゆう)のプロフィール古地 優菜(こち・ゆうな) フリーライター/一般社団法人日本ワーケーション協会(理事)など 奈良県出身、長崎県諫早市在住のフリーライター。転勤族の妻であり2児の母。転勤に左右されないキャリアを築くため、2013年にクラウドフリーライターとして独立。ライター事業の傍ら転勤先
<今日までのこちさんの毎日> ・3月8日〜3月11日 福井でワーケーション取材 ・3月12日 小田原で日本ワーケーション協会リアル勉強会+交流会参加 ・確定申告(まだ途中) ・長崎友輪家来年度の計画 ← NOW
3月7日のこちさんの1日(後半) ・取材記事を書く ・デュアルスクール×ワーケーションの可能性を考える ・1人で進めがちな仕事の仕方を考える
3月6日のこちさんの一日(前半戦) ・包丁で手を切る ・小学校の保護者会の重要性を学ぶ ・夫の名義の社宅は法人化すると諸々経費にできないことを知る ・原稿を書く ・スカイランタンを振り返る
コロナ前からノマドの聖地として全世界から多くのノマドで賑わっていたタイ・チェンマイ。 日本からあんまり離れたことがない私ですら、ノマド愛され地として知っているくらい、世界的に有名な場所です。 しかし、コロナ以降どうなったのかについて触れられている記事は、正直あまりないなと思っていました。 そんな時に、長崎で出会った旅人系フリーランスのMiyakoさんが2022年の6月に現地に滞在するとの話を聞き、ぜひレポートしてきて!とゴリゴリにお願いしたところ、なんと快諾😭 この度
7月1日から7月3日まで、丸の内プラチナ大学「逆参勤交代コース」壱岐分校を受講させていただきました。 つまり長崎の離島・壱岐にいってました。 このコースは、現地の方が策定された現地ツアーに参加しながら、その地に生き・暮らす「ヒト・モノ・コト(課題含む)」に触れ、最終日に地域課題解決に向けた提案を【自分主語】で行うという実地講座です。 今回で壱岐は4回目でしたが、まだまだ知らないことが多すぎた。 ディープな壱岐、楽しい壱岐、困った壱岐など… 新たな表情をさらに発見できる
日本ワーケーション協会の顧問をしていただいている箕浦 龍一さんのお繋がりがきっかけで生まれた長崎女子県人会😍 初めてのカフェミーティング…もとい「ゆるく話す会」を 出島ワーフにある「ATTIC COFFEE second」さんでさせていただきました😊 きらきら、なんて程遠く(コラ) みんな、自分のできること やりたいこと 成し遂げるべきことに向かって 泥臭く一生懸命。 それがすごく感じられた会でした。 長崎の「辺境地にあるけど旨い店」の話から行政あるあるな話まで…
2021年10月に、地域内外の交流拠点として廃校を活用して誕生した「雲仙BASE」。 こちらで「交流コンシェルジュ」という、地域内外の交流を促す役割を拝命いただいております。 今回は、施設に入っていただいている入居者様と、運営元である雲仙観光局の方々と、今後の活用について打ち合わせ。 まだまだ課題もたくさんありますが、少しずつ進んでいきます。