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2020スケッチノートまとめ

昨年に引き続き、黙々とスケッチノートを始めたのですが、8月ころから急に「何かをやる」という気が全く無くなってしまい、中断してしまいました。twitterの投稿はまばらにあるのですが、大体8月までに描いたのを思い出したように投稿してました。さらに言うと、人に会うのとかもなんかめんどくさくなってしまっていたのですが、そんな中、お誘いいただいた皆様、知ってか知らずか強引に連れ出してくれた皆さま、誠にありがとうございます。

おちこんだりもしたけれど、私はげんきです。

本はずっと読んでいたので、その分本を読む冊数と映画を観た本数は増えたのですが、振り返りがあまり出来てないですね。。

2020年に描いたスケッチノートは、31枚
大分昨年よりペースダウンしてしまいましたが、こうやって、まとめながら一年を振り返ることができるのは、本当にいいです。ちゃんと読んだ本は、スケッチノートとっておくべきですね。2021年は可能な限り、ちゃんと描こうとおもいながら、振り返ってみます。

1月、2月

未だNewspicksBookが本で届いていたころですね。あの、オレンジの背表紙が並んでいくのが好きでした。D2Cはこのタイミングはナイスでしたね。社内でも何人か読んでました。”ファネル型は死んだ”とか改めて読みなおしたい。

「新規事業の実践論」、「言語化力」も1月なんですね。両方とも会社の書棚用にも購入しました。

3月

「ファンベース」「最高の集い方」などコミュニティ関連の書籍への関心が増えていく中、スドケンさんの「ハック思考」がこのタイミングでした。ハック思考も会社書棚に購入。

4月

石川善樹さんの「FULL LIFE」に向け、過去著作を読み漁ったタイミングですね。緊急事態宣言も発令され、余り会社に行かなくなり、本を読むのが、通勤時間から、自宅での朝晩にシフトし始めました。

5月~8月

ハーバードビジネスレビューのテーマ別まとめ版にハマってましたね。どのテーマも興味深くて、色々読みました。

9月

「最高の体調」「心の疲れをとる技術」など、コロナ禍でのメンバーのメンタルケアを考えて読みました。実際には、5,6月頃に読んだはずなので、UPがこの時点で3か月位ズレてますね。

10月

「天才を殺す凡人」を久しぶりにデジタルでスケッチノート。結構綺麗にまとまったとおもったのですが、全然いいねつきませんでしたね。

11月

「Less Is More」何回目だろう。定期的に訪れる、僕はこのままでいいのだろうか?という時に、手にとる1冊。初めて読んだ時に比べ、大分おとぎ話感が薄れ、現在の日本にも適用可能になってきた気がします。

12月

「1兆ドルコーチ」は2020に読んだ本の中で、一番引用したし、一番多くの人に勧めた本になりました。(ちなみに、次点は「カルチャーモデル」なんだが、スケッチノート描いてない。。)


本当は、スケッチノートのツイートの間にコメントを差し込みたかったんだけど、一度リンクを張ると間にコメントがいれれないのね。。

今年もたくさん本を読んでいこうと思います。

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