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貶され下に見られる《エッセイ》

Twitterでも、インスタでも、このnoteでも…。

私は貶され、下に見られる言葉を吐かれた。
私をその人達は、自分より年下と思っているのか知らないが、私は他人に接する時は必ず初めは敬語を遣い、相手との距離をなるべく私なりに読む様にしている。
それは常識だと思うから。
付き合いがある程度長く、お互いを分かっているなら話は別だが、SNS上だけの付き合い。
それもお互いよくも知りもしないで、いきなり私を呼び捨てや、自分の記事で私を批判する事を上げれた時は、すごく驚き傷付き、同時に怒りが湧いた。

私の何を知ってるの?
私に意見したければ、私のところにコメントしてくれば良い。
それをこれみよがしに、自分の記事に書く神経が許せなかった。

私に直接の謝罪も無いまま、未だに私はその事が過ぎる度に頓服に頼る。

最近は、私からコメントする事に抵抗を感じる。
迷惑を掛けたくない。
私の言葉は、どうせ何の力にもならない…。

なら大人しく、詩や小説、エッセイを書いていれば良い。

深く自分の泥沼にはまっていく。
体調も、高熱が続いて節々が痛く、昨夜も寝たり起きたりを繰り返していた。

私が生まれた意味は、他人にバカにされる為。
他人の価値観に握りつぶされる命、ドライフラワー。


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