自信のつけ方



こんなタイトル書いてるけど、自分も全然自信ない。
けど、自分なりの自信の付け方あるので、まとめた。


結論から言うと、
小さいことを達成して言って、
自分ならできるって癖をつけること。
やと自分は思ってる。


なんや、当たり前のことやんけって?
そう。当たり前のこと。誰にでもできること。
でもこの当たり前をしっかりできてる人ってどれぐらいいるんやろうか?


100人おって100人これできてたら、完璧やけど、
実際はそんなことないと思う。


別に最初から無理して、
大きなこととかすごいこととかやらなくて良い。
最終的にそれが達成的たらいい話。
別に遠回りしてもいいって自分は思う。
そら、物によっては効率求めたほうがいいこともある。


自分も小さいことから始めた。

1日10人と話してみる。
1日10時間勉強を1ヶ月やってみる。
毎日5時起きにしてみる。
昨日習ったことを今日使ってみる。
おはようを全員に言ってみる。

などなど。



んで気がついたら、
自分って結構できるやん」って。


でも、これ人と比べたらダメっぽい。
自分で自己評価するのがいいっぽい。



んで、次は、これもできるんじゃね?って考えて、
新しいことに取り組んだらいいと思う。


ちなみに自分の場合やと、
英語が通じない国に行ったときにめっちゃこれ感じた。
ほんまに何にも通じなかった。死ぬかおもった。
買い物とか道聞いたりとか何にもできない。
でも、ジャスチャーで頑張ったらなんとかなった。
「自分結構やるやん」って。



今、こうやって文章書いてるのも自分に自信つけるため。
毎日1つ何かしら描くって決めてて1ヶ月後に見返したら、
「自分やるやん」ってなってると思うから。


軽くまとめたら、
「小さな目標をたくさん作って、その目標をどんどん大きくしていく。」こと。
大きな目標はもちろん最初から作ってたほうがいい。


毎回同じことばっかり言ってるけど、それだけ大事やと思う。

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