京都の神社巡り~北野天満宮後編
前回の記事はこちら↓
3月6日
今回の記事もこちらの方の記事を参考にしながら狛犬さんを見てまわりました。ありがとうございました!
楼門をくぐってまずは手水舎。
手水舎の屋根好き。
ふと楼門の方の瓦を見てみると、梅ですね
トイレの方を見た時に、
「右の建物って高床式倉庫みたいじゃない?」
「あーぽいね。」
「ねずみ返しついてるのかな…?」
という会話をした気がします。違うと分かっていてもこういう建造物を見ると高床式倉庫を思い出してしまいます。
赤い目が特徴的な牛さん。
宝物殿。
宝物殿の脇には石膏像の狛犬さん。
絵馬殿。
絵馬殿近くの牛さん。
本殿に続く参道にいた狛犬さん。
そしてやはり牛さんもいます。
三光門(中門)の近くの狛犬さん。
三光門。
そもそもどんなものか知らずに来てしまったので、三光門の彫刻である日と星を見逃しました。
兎と兎の間に三日月は見つけました。
お参りを済ませまして、しばし梅の撮影。
さて東門の方に歩いていきましょう。
手水舎。
東門の彫刻。
門を出てすぐに狛犬さん。
更にすぐ近くにも狛犬さん。
さて再び門をくぐり今度は北門を目指します
文子天満宮。
北門から出てすぐの場所にいる狛犬さん。
来てみてやはり思った事は、興味関心があるのと無いのでは楽しさが違うのだなという事。以前1度、寺社仏閣にも狛犬さんにも興味が無い時に北野天満宮を訪れた事があるのですが、全く何も記憶がありません。
もう一度ここに来れて本当に良かったです。色々な狛犬さんがこんなに1つの場所にいて、それを直接見れて楽しかったし勉強になりました。
パソコンが駄目になったので、新しく買って携帯での文章入力から脱却したいです。よろしくお願いします!