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◆気がついたらスキをつけていた記事まとめ◆

おれだ。
おれは元来、生活リズムを急に変えると体調を崩しやすい男だ。逆プラを始めた頃はアドレナリンが出ていたが、途中から少しやばかった。だんだん新しい銃と海にも慣れてきた。ここのところ、土曜日はジョジョ感想とブラタモリとエピロワ、日曜日は鬼太郎感想、月曜と木曜は聖杯戦争候補作。合間合間に備忘録、お知らせ、つぶやき、感想まとめ、そして連載小説…というリズムが生まれている。しばらくはこれでやる。それなりにネタのストックがあるし、つぶやきだけでも連続更新記録は途切れないから安心だ。

というかおれの過去作のアーカイブを全部やったら、急いでも一年ぐらいかかりそうな気がする。エピロワやなんかもそのうちアーカイブしたいしな。
もしおれが余命何ヶ月とか宣告されたら、おれはそれまでに急いで過去作品をnote海へサルベージしまくるだろうが、いまのところ大丈夫だろう。与太話は敬語のやつがやってるからそっちで聞け。おれは比較的真面目な方だ。

……さて、いつの間にか、おれはまたいくつもの記事のハートマークを押していたようだ。逆プラ作品でないやつも含んだので「記事まとめ」になった。たまり過ぎないうちにやる。多少のコメントを添える。

基本的に日付順だが、だいぶ過去のもある。おれの記事をPUしてくれたPU記事には当然スキをつけたが、それは既にここでマガジンしてるので除く。ダイハードテイルズ公式の記事にもいくつかつけたが、それも除く。それでもなお多いが、思い切ってドバッとする。かくごはよいか。

一発目。

例のアレの攻略本だ。パワに満ちあふれている。彼の頭を天岩戸で殴ったのはどうもおれらしい。天津神タヂカラオかなんかがガーディアンとして憑依していたのだろう。おれも日々いろいろなものでニューロンを殴られている。

二発目。

恐るべき魔本にしてほんやく小説の紹介だ。前も言ったが、おれも読んだことがある。確か図書館でハードカバーのを借りた。シェヘラザードめいて語り口調が面白いので、小声でいいから音読することをおすすめする。いい文章というのは音読してすらすらと読め、リズムが体に染み渡るもの、生きた言葉なのだ。ソクラテスも死んだ言葉を読むとあほになると言っていた。

三発目。

真の男の漫画である『グラップラー刃牙』の読破感想文だ。おれも無論読んでいるが、あれを一気読みすると脳みそが筋肉痛を起こしそうだ。この漫画はとにかく勢いがあり、パワに満ちあふれている。粗を探せば限りなくあるが、そんなものを押し流すほどの筋肉の説得力がそこにある。

四発目。

アイドルマスターシンデレラガールズとニンジャスレイヤーのコラボ漫画だ。すごい完成度であり、アイドルのチョイスもネタもオチも完璧だ。オイランドロイドがアイドル業界を席捲したネオサイタマでは、このような生身のアイドルたちの苦悩、そしてニンジャの暗躍があっても不思議ではない。ちょうどデレマスアニメと忍殺アニメが同時期にやっていたこともあり、またタケウチPがニンジャめいていたこともあり、両作品の非公式コラボネタは結構多い。おれも両方だいすきなので、小ネタや替え歌を考えるなどして遊んでいる。

五発目。

note公式の人の記事だ。実際こうしたことはよく思い当たる。おれも気をつけたい。

六発目。

同じ人のお知らせ記事だ。これによっておれは多数の画像をゲットすることが出来た。

七発目。

「美しい髪」タグで検索していたらハッとうつくしいものに出会ったので押した。至尊。こんな世界へ虹色モヒカンのボウソウィ族をブチ込んだおれはケジメせねばなるまい。

八発目。

なんかフォローしてくれたのでお返しに記事を見て、なんか気になったので押した。占い師は言葉の魔術師のような面もある。

九発目。

逆プラ作品の続編だ。主人公に取り憑いてるのはバロン・サムディかなんかだろうか。おれもおっさん向けのネタばかりなので反省しよう。

十発目。

そりゃあ物書きのPROに一朝一夕で敵うわけはない。というか筒井康隆センセイは反則だ。

十一発目。

逆プラのセルフ見直しのひとつだ。マグロのはおれがPUした。かなりのパルプスリンガーであることが見て取れる。だが驚いたのは「今までニンジャスレイヤー、ダイハードテイルズ作品を一切読んでなかった」ということだ。そんなばかな!逆噴射先生の【呼び声】はあまねく三千大千世界にとどろき、おれやこの人のような存在までも呼び覚ましたのだ。

十二発目。

おれはユカノ派だ。

十三発目。

「紅茶のある風景」タグ聖杯戦争が悪魔合体し、紅茶パルプとなった。すなわち聖茶器戦争だ。おれもカタツキはくわしくないが、たぶんこんな感じだろう。

十四発目。

紅茶パルプのひとつだ。疲れていたので涙がでるほど笑った。

十五発目。

これも紅茶パルプだ。恐るべき紅茶妖怪が襲いかかる。ババアがつよいのでつよい。妖怪処刑人小泉ハーンを彷彿とさせる颯爽ぶりだ。

十六発目。

おれはタキ野郎がすきだ。さらにユカノも出てきたので、迷わずスキを押した。

十七発目。

実際参考になる実用的な記事だ。おれも一ヶ月ぐらい連続更新しているが、どこまで伸ばせるか。どこかで休もうとは思うがやめ時がつかめない。

十八発目。

逆プラ作品だ。以前教えられて存在は知っていたが、まとめ記事でようやく発見した。すごい。

十九発目。

まゆすき。

二十発目。

恐るべき紅茶パルプだ。人が死ぬ。そのことの重みを考えて、おれはそういう記事を書こうと思う。

二十一発目。

聖徳太子と隋のカンフーアサシン部隊がラップバトルする本格歴史小説だ。作者は五石散かなにか吸っていたのだろうか。

今は以上だ。また溜まればやる。

【ひとまずおわり】

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