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脱”認知症監視社会”→認知症村の向こう側

共生型の老人ホームの最終形態は普通の生活。

世界初の「認知症村」を作ったオランダ、私は日本でこれをやりたい。

村というのは真の目的の過程に過ぎない。最終的には認知症かどうかで区別をするのではなく、認知症があってもその人らしく普通に暮らせる社会になるべき。

国際アルツハイマー病協会(ADI)によると、2009年アルツハイマー型認知症と診断された人は世界に3500万人程度だったが、今は5500万人を超える。

2030年には7800万人に達すると、世界保健機関(WHO)はみている。

認知症になったことをいつまで個人の責任・家族の責任とするのか?

認知症監視社会→認知症フレンドリー社会

https://newspicks.com/news/8652576/body/

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