Yuka Masuda

ごはんのことばかり考えているフロントエンドエンジニア in パリ。フェミニスト。
固定されたノート

英語 vs 私の4年間。

最近ついに親友の真里が本気で英語の勉強を始めた。よく苦しんでいて、泣き言がLINEで送られてくるのだけど、4年前の私みたいだなぁと思う。励ますために話せなかった頃からこれまでの道のりを振り返ってみたら、色々思い出してどうしようもなくなったので、全部書き出すことにした。英語の勉強法などではなく、私の英語との闘いの記録である。

21歳

4年前、私は当時働いていた職場でインターンしていたOくんと夜の

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日記 2019/5/22

ちょっと猫背で、ひょろっとしてて、大体の人には静かだと思われるだろうけど仲良い人にはよく喋って明るくて、繊細で不器用そうで、でもとにかく優しい良い子だった。

朝早くに目が覚めて、あぁあの子は自殺しちゃったんだと思って、また涙が止まらなくなった。彼の名前を口にするとき、これからはずっと過去形なのだと、未来の話になることはないのだと、そう思うと悲しくて泣いてしまう。

消えたいと思うことは何度もあっ

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仕事上の不満は素直に話し合えば解決できることも結構あるのではないかという話

同僚の態度が好きではなく一人で不満を抱えていたときに、それに気付いていた前職のマネージャーに言われたことを、最近やっと実践できるようになってきた。

今のマネージャーは普通に話している分には良い人なんだけど、言い方がキツいことが多々あり、なるべくマネージャーには質問せず、同僚にばかり質問するようになっていた。悪気はないとわかっている、お互い英語は第二言語だし、はっきりと物を言う国出身だからというの

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2018年思い出に残った味、場所、本、その他色々

2018年もたくさんお金を使って、たくさん良い味、場所、本との出会いがありました。その中でも特に記憶に残っているものについて書き残しておこうと思います。おすすめ大好き!

Restaurant Kabi おじや

このちっとも写真映えしないおじやに泣かされた。故郷から離れて暮らす寂しさを全部抱きしめてくれる味。美味しすぎてばくばく食べたい気持ちと美味しすぎて食べ終わりたくない気持ちの間で壮絶に揺れ

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「私たちにはことばが必要だ」書評、私はフェミニストだと言えるようになるまで。

「私はフェミニストだ」とはっきり言えるようになったのは最近のことだ。フェミニズムについてよく知らない人でも、フェミニストがどういう扱いを受けるかはよく知っているのではないか。それでも、それを乗り越えて言う意味があると思っているから、私はフェミニストだと積極的に言うようにしている。

あなたには、自分を守る義務がある。自分を守ることは、口を開き、声を上げることからはじまるのだと。(「私たちにはことば

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「好意のバトン」を落としてしまったら?

私は大学4年生の時、「好意のバトン」を落としている。どうしようも出来なくなって、チャンスをくれた人たちの前から逃げ出して、「ある日突然消えた人」になった。どうやって仕事したらいいのかわからなくて、怒鳴られるのが怖くて、当時の私は一人でどうにかしなきゃいけないと思い込んでいて、一人で抱え込んで、ぺしゃんと勝手に潰れてしまった。

携帯の電源を切ったまま、家に引きこもって薬を飲んで、とにかくずっと寝て

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