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うつ病について

私の体調がおかしいなと思ったのは今年の5月。
けど、昨年の12月に次男が生まれて、3月に里帰りから戻ってきた頃からおかしかったかもしれません。

今のように一時保育やデイケア施設を使っていませんでした。心療内科の受診なんてもちろんしてなかった。

次第に児童館に行くことが疲れることと思ってしまい、行かなくなった。
公園もたまにしか行かなくなった。
うまくいかない育児に疲弊して、子ども、特に長男に当たることも増えていた。
子どもたちが泣いてる時間も増えていた。その泣き声が辛かった。

私自身、何をしているかわからなかった。洗濯も料理もしてたけど、物忘れもひどかったし、ただこなしてるだけ。頭がついていかなかった。疲弊もあって家事もうまくいかなくなっていた。希死念慮が日々あって辛かった。夜、子供達の寝顔を見ては毎日泣いていた。

里帰りから2ヶ月たたないあたりに、ついに限界が来て、起き上がれなかった。
それを見た夫が自治体の保健師さんに電話して家に来てもらうことになった。

そこで一時保育や心療内科の受診、ドゥーラの利用等のサービスを紹介してもらった。
保健師さんからも都合を見ては電話をしてきてくれて、状態を話すことができた。

心療内科の初診まで2ヶ月待ちではあったものの、受診して、鬱だと言われ、ショックと安心といろんな気持ちになったことを覚えている。

今では使えるサポートは使い、薬も処方してもらって落ち着いた生活がなんとかできている。
気持ちの波はあるけど、当初に比べたら落ち着いてきたと思う。

試行錯誤しながら生活することにも疲れてはいるけど、時間も育児も止まらないから、無理せず、できるところからこなして過ごして行こうと思う。

以下AI

  • 育児の制約下での自己ケアのアイデア: 育児に集中している間でも、自己ケアを行う方法を見つけることが重要です。例えば、ベビーカーの散歩中に音楽を聴く、お風呂の時間を自分のリラックスタイムにする、子供が昼寝している間に好きな本を読むなどの方法があります。

  • 心療内科の受診を活用したメンタルヘルスケアのアイデア: 心療内科の受診は重要な一歩ですが、それだけでなく他の方法も組み合わせることでより効果的なケアができます。例えば、ジャーナリングを始める、日常のストレス発散法を見つける、瞑想やヨガなどのリラクゼーション法を取り入れるなどの方法があります。

  • サポートを受けるためのコミュニティの活用アイデア: 子育ては一人で抱え込まず、サポートを受けることが重要です。自治体や地域のコミュニティリソースを活用しましょう。例えば、地域の子育てサークルや親子グループに参加する、オンラインの母親コミュニティに参加するなどの方法があります。

  • 無駄なく充実した空き時間の活用法のアイデア: 空き時間がある時に充実感を感じるために、新しい趣味やスキルを見つけることができます。例えば、料理教室や手芸教室に通う、オンラインコースを受ける、ブログを書くなどの方法があります。

  • ケアギバーやサポーターへの感謝を示すアイデア: 自分自身のケアに関わってくれた人々に感謝の気持ちを示すことも大切です。例えば、手紙やメールで感謝の言葉を伝える、手作りのプレゼントを贈るなどの方法があります。

以下chat GPTの要約

体調がおかしいと感じたのは今年5月。昨年12月に次男が生まれ、3月に里帰りから戻ってきた頃から不調だった可能性があります。一時保育やデイケアは使わず、心療内科も受診せず、2人の年子の自宅育児に奮闘していました。しかし、育児に疲弊し、児童館や公園への訪れが難しくなり、家事もままならなくなりました。

絶望感や希死念慮が日々あり、夜には子供たちの寝顔を見ながら涙していました。2ヶ月ほど経った頃、限界が来て動けなくなり、夫が保健師に連絡し支援を受けました。心療内科の初診まで2ヶ月かかりましたが、そこで鬱と診断され、サポートや薬を受け、生活が少しずつ落ち着いてきたとのこと。

現在はサポートを受けながら、気持ちの波はあるものの、落ち着いた生活を続けています。ただ、空いた時間に何をするか悩み、焦燥感や虚無感が出ることもあり、医師のアドバイスに従い休息を優先しています。試行錯誤しながら生活し、時間や育児に無理せず、できる範囲で過ごしていく決意を述べています。

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お読みいただきありがとうございました。

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