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人に話すにはしょうもなさすぎる夢の中の話

ども。
いきなりですが私は夢占いが好きです。

と言っても起きて夢を覚えていたらググるだけ。
例えば、歯が抜け落ちる夢を見たら「歯 抜ける 夢」でネット検索をかけるのです。


もともと占いなんて非科学的なものは信用していないのですが、夢占いは自身の深層心理に紐付かれたものが表れると思っているので、心理テストをやるテンションでよく検索しています。


そんな浅はかな夢占い好きの私が高頻度で見る夢があるのですが、それがどうにも夢占い検索に引っかからず、気になっているのでnoteに綴ります。
「人の夢の話なんてどうでもいい」と言われがちなのでnoteに供養します。



「家がわからなくなる夢」

夢の中では私は実家にいる。
現実の実家ではなく「実家だと認識している」全く知らない造りの家。

実家では1人で過ごしているのだが、私はふとアパートを借りていた事を思い出す。
私はなぜかアパートを借りていた事を忘れ、アパートの場所も曖昧になり、でも家賃は払い続けているという恐ろしい夢。



「飼っているペットの存在を忘れる夢」

私は夢の中でたくさんの小動物を飼っている。
主にハムスターとうさぎ。
うさぎは我が家で飼っている愛兎ではなく全く知らないうさぎだが、夢の中では自分のペットと認識している。

夢の中の私は動物たちを飼っていた事を忘れてしまう。
「そういえばハム達にご飯とお水あげてない!」と思い出すが、1ヶ月程ご飯も水も小屋掃除もせず放置していると現実だったら恐らく死んでしまっている。
しかし夢の中の小動物達は死ぬどころか増えているのである。「生きてて良かった…」と安堵して夢は覚める。

ちなみに「飼っているペットの存在を忘れる夢」は「家がわからなくなる夢」に続く時もあれば、続かないときもある。





この二つの夢を本当によく見るのですが、いまいち上手く検索出来ず夢占いが出来ておりません。
深層心理が気になる。



今日も良い夢が見れますように。

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