山田 悠人

XRに興味のある大学生。 誰でも簡単にプロダクトを作れる世界にするのが夢です

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最近の記事

僕の青春10年

高校入学をして、最初の部活。 先輩から「お前たちの好きな女優を教えてくれ」と言われた友達が 「芦田愛菜」と答え、爆笑をかっさらった日。 今、同じ質問をされて「芦田愛菜」って答えたらきっと、「わかる!」「いいよね!」とか、共感の嵐が出るくらい芦田愛菜は可愛くなった。大人になった。あんな色っぽい感じになると誰が予想できただろう。 大好きだあああああああ そう、高校入学から10年経ったのだ。 高校入学から10年が経ち、4月から晴れて社会人としてスタートを切ることになりました!

    • 2023年 山田のまとめ

      2023年ももうそろそろ終わり、もう2024年ですね。 久しぶりにnoteを書いておこうと思いました。なぜならこの一年間は本当に自分にとって飛躍の年となったからです。 年の前半 私ももう大学4年生になりました。 大学4年生といえば、そう就活です。 大学3年生の5月から就活は始めましたが、全然うまく行きませんでした あれ?俺、まずくね?と思いながら、年を越したのですが、そこから就活無双しました。 誰もが知っているような外資系や日本のベンチャーにどんどん内定をいただきまし

      • 手塚治虫”人を信じよ、しかし人は信じるな”

        私の故郷である、東久留米市は手塚治虫が生前、最後に住んでいた土地でもあります。 「漫画の神様」と言われる手塚先生が社会にこれから出る社会人に向けて講義したことがあります。 一部抜粋ですが、以下がその話です。 あらゆる人を敵だと思わなくてはならないのが、この社会の一面であります。しかしそれでは世の中は成り立たない。いがみあい、突っ張り合い、勝手気ままに生きるだけの社会になってしまいます。実際にそうなりかかっている風潮もあるわけです。  私は昭和45年に虫プロダクションの倒

        • 星のおうじさま を読んでみて

          アントワーヌ・ド・サン=テグジュペリ著、「星のおうじさま」といえば、言わずと知れた名作です。ただ読んでみても「わからない!」ということも多いのがこの作品でもあります。 正直に言います。この作品は”わからない”からこそ、素晴らしいと思うんです。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 主人公は、飛行機のパイロットをしています。あるとき、砂漠に墜落し、星のおうじさまに出会います。 そのおうじさまは主人公に会うなり「ヒツジの絵をかいて!」と言います。

        僕の青春10年

          22歳の大学1年生が生まれた理由

          22歳の今年、同級生の仲間は就活をしたり仕事をしたりしているときに僕は大学一年生になりました。 別に、3浪したわけでもないです。今年が初めての受験でした。なぜ、そんな人生を歩むことになっているのか、そのストーリーを紹介したいと思います。 始まりは小学生だった 当時、いじめられ内気な僕は、自分の世界で過ごす毎日でした。そんな中おじからiPadをもらいました このたった一つのデバイスが僕の人生を変えました。 この一つで、ネット検索だって、絵だって、ゲームだってできる。自

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          いつの間にか他人軸で生きてた

          就活の場面ではよく 「社会を○○に」「将来起業して東証一部上場したい」といった具合の話が頻繁にされますよね。 かくいう僕も 「人の物の見方を変えて新しい常識を作ってやる!」「GAFAを越えていきたい!」と言っていました。 それを否定するつもりはないです。今でも僕自身そうしていきたいです。 けれど、ある先輩に 「それは他人軸だよ。 本当に大事なのは、人生でやりたいことやること。それが人のためになったらラッキーなくらいだよ」 と言われました。 そこでようやく、最

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          The Beatles から学ぶ人生勝利の力!

          The BeatlesのAll You Need Is Loveをご存じですか? 実はこの曲の解釈をめぐって長年論争が起きています。 ジョンレノンは、「この曲を作るのに30分もかからなかったが、歌いこなすのには時間がかかった」と語っています。それはなぜでしょうか? There‘s nothing you can do that can be done が基本ベースの歌詞になります。 訳し方は主に ➀できないものは、できない(めちゃくちゃ否定) ②なんでもできる

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          ”AR”でコロナ感染予防

          4/18(土)、4/19(日)に異業種とARの掛け合わせを行っている「withARハッカソン」と、 コロナについての啓蒙を行う「No More Corona プロジェクト」が主催でハッカソンイベントをオンラインで開いた。 ハッカソンのテーマは「ARを用いたコロナ対策」 ARと聞くとどうしても技術面ばかりに目が行く。 だが、今回だけでなく、ARと異なる分野が交わることによって生まれる”化学反応”は目を見張るものがある。 ARを使ったコロナ対策の作品の数々はどれも素晴ら

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