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日本人を覚醒させる映画/動画

こんにちは!
yamadanosukeです。

いつもブログをお読みくださり
本当にありがとうございます!( ^ω^ )

ちなみに前回の記事はコチラ↓

今日はわたしがとても学びを得た
映画/ドラマを紹介したいとおもいます。

今回はただ「面白かった。」とか
「感動した。」とかではなく

「これってもしかして一部は
フィクション(空想物語)でなくて
ノンフィクション(真実)なんじゃないの?」

ておもった作品を紹介していきます!

これらを観て頂くと
日本や世界の隠れた闇を少し
垣間見れるかもしれません。笑

個人的には、
「日本人の覚醒を促す作品」
だとおもっています。


今回は個人的見解であり、
かつエビデンスもないので
面白半分で読んでみてください〜笑

早速いきます!

【①美しき緑の星/映画】

※画像をお借りしております。

いわずとしれた名作で、

DVDのレンタルショップでは
どこいっても見つけられず、

全国的にもあまり
レンタルが取り扱われてないのをみると
お上の方々的には
知られたくない内容だったのかなと…笑

以前、note仲間の『黒煙タビー』さんが、
ニコニコ動画で無料で観れると
教えて下さったので、
(ありがとうございます!!)
是非観てみてください♪

・・・・・・・・・・・

あらすじ
(※サイトより引用させていただいております。)

宇宙から見た地球という惑星の世界。

地球よりも遥かに小さな惑星である
「美しき緑の星」は、豊かな自然に恵まれ、
人々は自給自足で助け合う
循環社会を形成している。

大都市も身分制度もないユートピアの
美しき緑の星の住民にとって、

貨幣制度や戦争を繰り返す
「地球」という惑星は、
極めて原始的な文明レベルに
あるだけでなく、

まるで地獄のような星。

美しき緑の星には
「星外派遣」という任務があり、

文明化が遅れている惑星に
美しき緑の星の住民が派遣され、
その星の現状を調査したり、
文明の方向性を軌道修正したりする。

しかしそんな任務も
地球にだけは誰もいきたがらない。

そんな危険な惑星である地球への派遣に、
勇気ある主人公ミラ(コリーヌ・セロー)が
地球派遣の任務に1人手を挙げる。

そして、美しき緑の星、
宇宙の常識から見た、今の地球は
一体どんな視点で見えるのか。

主人公ミラの「地球」への旅が始まる。

・・・・・・・・・・・


この物語からは、


・肉食をいまだにしている?
・まだお金を使った物質主義社会?
・食べ物は添加物まみれで
 食べれたもんじゃない?
・靴を履いてるせいでアーシングができない?

などなど、現代人にとっての当たり前が
この映画を観ることで
今一度考えさせられる、素晴らしい作品です!


【②わたしを離さないで/ドラマ】

※画像をお借りしております。

これはもともと海外の映画をもとに
作られたリメイク版であり、

元祖の海外映画作品は、
あの「約束のネバーランド」の作者も
参考にしたと言われています。


※画像をお借りしております。


「約束のネバーランド」も面白いので
おすすめです。

「約束のネバーランド」を
みた方の中でもおそらく、

「これってちょっとノンフィクション(事実)
 入ってるんじゃないの?」

っておもったかたもいると思うんです。

漫画に出てくる鬼や妖怪が
現代でいうとこのレプやDSで、
出荷される子供は、アドレノのことでは?って
一時Twitterでも騒がれていましたよね…。笑

海外の「わたしを離さないで」を
もとにつくられたので、
真実を知りたい方は本家の洋画もみてみると
面白いかもしれません。。

わたしは
「約束のネバーランド」をみて、
氣になってこのドラマも見たんですが、

まぁ、闇深いです。笑

ドラマの内容が
あまりにもリアルな設定で

「これって真実なんじゃないの?」

って思わずには観れないくらい
色々なところで感じるものがありました。

もちろんストーリーが真実だと
いってるのではなくて
(主人公の綾瀬はるかが恋に落ちるとか)

細部の設定があまりにも
リアルすぎるので、
現実の闇を知ってる人が
作ったストーリーなのでは?って
おもいました。

そこら辺はぜひ、あなたにも
みていただきたいです。

・・・・・・・・・・・

あらすじ
(※サイトより引用させていただいております。)

“特別な使命”によって、
残酷な運命を背負って
生きることになった3人の若者を描く
本格ヒューマン・ラブストーリー。

世間から隔絶された施設・陽光学苑で、
良質な教育と共に育てられた3人
(恭子、友彦、美和)が、

自らの運命にもがきながら、
隠されていた学苑の秘密を知っていく。

第1話では、これまで“普通の子供”として
育てられていた3人が、
自分たちは生まれながらに
使命を与えられた

“特別な子供”だと知らされる。

はたしてその使命とは…?

・・・・・・・・・・

・クローン人間は実はもう存在している
・金持ちの臓器移植のためだけに
 作られた人間がいる
・人権がない戸籍登録されていない
 人間が存在する

などなど、話も面白いのですが、
結構ダークです笑

「約束のネバーランド」よりもリアルで
漫画とは結末も全然違うので、
よければ観てみてください〜。

【③サカサマのパテマ/アニメ映画】

※画像をお借りしております。

これも誰かが紹介されていて
観たんですが、
最後の結末が予想外すぎて驚きます。

・・・・・・・

あらすじ
(※サイトより引用させていただいております。)

重力をエネルギーに変える実験に
失敗した人類が、
普通の重力を持つ人々と
重力が反転したサカサマ人に分かたれた世界。

地下深くの暗く狭い町で暮らす少女パテマは、
つつましい生活を送りながらも
地上の世界にあこがれを抱いた。

一方地上では、イザムラを党首とする
君主国・アイガが統制的な社会を築き、
サカサマ人たちは罪人として
忌み嫌われていました。

アイガに住む少年エイジは
そんな監視社会に不信感を抱きながらも、
鬱屈とした日々を過ごしています。

そんなある日、エイジのもとへ
地下世界からパテマと名乗る少女が
降ってきました。

パテマとエイジ、サカサマな
二人の出会いが隠されていた
世界の謎を紐解いていく……。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

地底世界って実際にあるのでは?

思っている方とかは、観てみると
面白い氣付きが得られるかと思います。

また、映画を観た方の考察を
ググってみると、
かなり的を得ていてよりストーリーを
深く読み取れるので、

この映画を観てから是非
他の方の考察も読んでみてください!!

ちなみに作中にでてくる、

「アイガ」という国は、反対から読むと
「ガイア」すなわち「地球」のことですね!

(面白い考察されてた方がいたので
 いくつか載せておきます!)↓


【④イキガミ/映画】

※画像を借りしております。

この作品は2008年頃でた作品なんですが、

現代のコロ助とマスク社会とワク珍を
完全に示唆しています。
(というか分かってて作ったとしか
 思えんくらいです笑)

またこれからの
監視社会を示唆する様な内容と、
基本的人権がなくなる、
また政治界の闇など
色々なことがこの作品から読み取れます。

こんな日本に本当に
なってしまわない様にと
改めて考えさせられる作品です。

・・・・・・・・・

あらすじ
(※サイトより引用させていただいております。)

藤本賢吾はイキガミを
本人に配達する厚生保健省の職員。

イキガミ=(死を宣告する紙)

子供の頃に打たれたワク◯ンによって
1000人に1人は死ぬ運命にある日本。

そしてその法律のせいで、
罪のない人間が次々と死んでいく。

・・・・・・・・・

【⑤マトリックス レザレクションズ 4/映画】

※画像をお借りしております。

言わずと知れた名作ですよね。

個人的に新作の「4」をみてほしいです。

今回はネオではなく、トリニティーが、
救世主となっていて、
今までと設定が逆になっています。

また、今回は女性のほうが
共感持てるかたが多いのでは?と
おもいました。

・ツインレイや運命とは?
・女の幸せとは結婚して子供を産むこと?
・もしネオが普通のプログラマーとして
 仕事していて救世主ではなかったとしたら?
・もしトリニティーが別の人と結婚していたら?
・もしあのとき青ではなく赤の薬を飲んでいたら?

などの、さまざまな可能性や
パラレルワールドなど、
いろいろな展開が面白かったです。

そしてなんといっても「4」は
「日本」をかなり作中に盛り込んでいて

いかにもなにか
「日本人に伝えたいメッセージ」が
あるのかなと示唆してしまいます。

・プログラミング中にでてくるカタカナの文字
・電車の背景に映る富士山
・ネオが覚醒するときに
 夢の中でモーフィアスと会っている日本の場所

などなど、多分もっとあるのでしょうが
パッと見ただけでもかなり
日本要素が盛り込まれています。

前回のこの記事でも紹介しましたが、↓

監督もなにかしってるのかも
しれませんね…。

・・・・・・・・・・

あらすじ
(※サイトより引用させていただいております。)

機械達との戦いの果てに死亡したネオは、
機械によって蘇生させられてから
長い間マトリックスにつながれ、

ネオとしての記憶を自作のゲームの
ストーリーだと思い込まされた上で、
トーマス・A・アンダーソンとして
生活させられていた。

またその世界ではトリニティーは
「ティファニー」として生活していた。

・・・・・・・・・・・・

【⑥ドクターストレンジ/映画】

※画像をお借りしております。


この作品は、

チャクラ、第六感、幽体離脱、
カバラ、氣功、魔術や呪術
エーテル体、アストラル体、
パラレルワールドなど

目に見えない部分が
かなりキーを握って
物語が進んでいきます。

スピリチュアル要素をより深く
知りたいって方も、
現実味が湧きやすく面白いと思います。

ちなみにこの監督の名前は

「サム・ライミ」

サムライ・・・ミ

侍・・。笑

この人も何か知っているのでしょうか…?笑

・・・・・・・・・・・

あらすじ
(※サイトより引用させていただいております。)

天才的な脳外科医として
名声を轟かせていたストレンジは、

自動車事故で両腕に大怪我を負ってしまい
精密な腕の動きができなくなってしまい
脳外科医を辞める。

そんな時、どんな傷をも治せる
魔術師チベットに居ることを聞きつけ、
藁にもすがる思いでチベットに赴く。

チベット魔術師エンシェント・ワンは、
紛れも無く本物の魔法魔術を扱う
魔術師であった。

ストレンジの中に何かを感じ取った
エンシェント・ワンは、
治療の代償として弟子入りを持ちかける。

・・・・・・・・・・・・・・

最近新作の「ドクター・ストレンジ
マルチバース・オブ・マッドネス」も
出てるので、興味がある方は
そちらも覗いてみてください〜♪

わたしも今から超楽しみです♪


【⑦映画ドラえもん
のび太の南極カチコチ大冒険/アニメ映画】

※画像をお借りしております。

この映画は知らない!
って方も多いかもなんですが、
実は話の中で「アトランティス」が出てきます。

※画像をお借りしております。

あまりいうとネタバレになるので
ほどほどに紹介しますが、

その「アトランティス」と
おもわれる場所は
南極の真下から発見されます!

10万年前の人たちが住んでいた町は
地上ではなく、はるか真下の
地下に眠っていたんですね・・。


・・・・・・・・

あらすじ
(※サイトより引用させていただいております。)

南極から流れてきた大氷山で、
のび太が見つけた不思議なリング。
どうやら10万年前から氷づけに
されているようだ。

「10万年前の南極に行って、
落とし主を探しだそう! 」

そして探索の結果、なんと
ぶあつい氷の下には、
大いなる謎が眠っていた。

地球の危機を救う、
勇気と友情の大冒険がいま始まる!

・・・・・・・・・・・・

やっぱりドラえもんといえば
ストーリーとしてもちゃんと面白いので、
是非一度観てみてはいかがでしょうか?

はい、というわけで、

今回はおすすめの「アニメ/映画/ドラマ紹介」
をさせて頂きましたが
いかがでしたでしょうか?

今回好評だったら
次回は日本人の覚醒を促す
「本/漫画」シリーズも
しようかなとおもっています♪

ぜひあなたも、
日本人を目醒めさせるおススメ映画や
アニメ、ドラマなどあれば
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