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挑戦したい事がいっぱいの私

平穏な日常が何となく物足りない私は、ここ最近色々なものに挑戦しています。チャレンジの連続なのです

始まりは定年退職してからスタートさせたnoteへの投稿でした。母と二人で毎日6つの投稿を続けています。文章投稿や写真投稿そして音声を使った配信など毎日欠かしたことがありません。

それに加えて、最近は新聞の読者投稿も始めました。記事が掲載されると母がとても喜んでくれ、昔の知り合いやアナウンサー時代の視聴者からも様々な反応があります

私自身にとっては、採用してもらった投稿を誰かにかに見てもらえることで大きな励みになっています


4月からはインスタグラムも始めるようになりました。母のイラストを多くの皆さんに見ていただきたいと言う思いから、自分なりに工夫しながら一日に何本か投稿しています。

通常の投稿や24時間で消える「ストーリーズ」、音楽や映像で演出できる「リード」など、それぞれの特徴を考えて編集技術を磨こうと頑張っています。

自分の思う形に表現するのにはまだまだ技術が足りません。歯がゆい思いで挑戦しています

noteの創作大賞2024の応募も始まりました。
これまで毎年応募してきたので、今年も自分なりの作品を書いてみようとテーマ探しに入りました。
ダメでも当たって砕けろと思っています。

地元の文学賞の応募も来月から始まります。審査員が若い方たちなので私のような年齢の人には難しい審査になりそうですが、それでも自分なりの作品を応募したいと張り切っています。

家庭という小さな空間の中に居ながら、私は自分が出来ることに挑戦しているのです。だから時間がいくらあっても足りません。

私は改めて思います。創作にゴールはないと。だからこうしてチャレンジし続けています。

こんな風に挑戦したい事が一杯の私は、毎日「生きている」と実感しながら生活しています。



 
最後までお読みいただいてありがとうございました。
たくさんある記事の中から、私たち親子の「やまだのよもだブログ」にたどり着いてご覧いただき心よりお礼申し上げます。
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また明日お会いしましょう。💗

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