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原稿用紙一枚で日記を書いてみようと思う。ほんの夜中の思いつき。いつまで続くか分からないが、はじめることが大切だとどこかの誰かが言っていそうだし、とにかくペンをとってみたというところだ。 私の日記との出会いは古い。ペンを持てるようになった頃、おそらく三才か四才の頃。母が私にインタビューして文を書き、私がその場面の絵を描くという絵日記が始まった。母にどんな思惑があったのか分からないが、その絵日記との出会いから二十年以上経った今、またこうして新たに私の日記は始まった。 ず