国交省が、
上下水道を一元管理することになった(2024年4月から)
10年以上、
公明党が牛耳る「国交相ポスト」
中国は公明党を使って、
日本の政治を間接的に支配してきた
公明党 副代表
斉藤鉄夫(国土交通大臣)の答弁 (官民連携で、怪しい民間業者参入リスク)
(補助金:中抜きリスク)
(地方の財政難は、日銀が地方債を買えば済む話)
https://sachiko-yamamoto.jp
https://twitter.com/sachikoy1024
ウォーターPPP
(Public Private Partnership)は
パブリックなものをプライベートなものにする民営化手法(公共物の私物化)
水道の老朽化は
予算を削減しまくってきた財務省のせいである
中国の間接支配を受けている国交省が、
上下水道を一元管理
そして中国は
日本の水源を狙っている
中国の傀儡「公明党」
(中国人による土地買収を後押し)
有識者会議は「非公開」
水道の私物化を狙う「竹中平蔵」
竹中平蔵の政党「維新」
(維新が民営化、民間重視を叫ぶのは、竹中平蔵イズムの政党だからである)
人材派遣「パソナ」
竹中平蔵の手下「菅義偉」
維新と蜜月の「菅義偉」
大阪府市の顧問は「菅義偉の側近」
菅義偉のゴリ押しする
「マイナンバー」
菅義偉と仲のいい、
河野太郎(神奈川の再エネ利権)
中国とズブズブの河野一族
内閣府の再エネ資料に「中国企業のロゴ」
中国とズブズブの河野太郎と菅義偉が、
再エネを推進し、中国が太陽光で儲かる仕組み
中国から金をもらう「維新」
中国の裏金工作人と
会食している「菅義偉」
中国の投資協会、
高級顧問:SBI代表 北尾吉孝
SBIの社外取締役「竹中平蔵」
財務省の元トップ「セクハラ福田次官」
竹中平蔵のパソナも、
セクハラで有名である
竹中平蔵と維新は、
大阪を着々と中国化している。
日本もアメリカも
中国に喰われている