中国に狙われる水道:国交省(公明党と中国が牛耳る国土交通大臣)(ウォーターPPPは竹中平蔵による公共物の私物化)(財務省が激減させてきた水道事業の予算)


「令和6年度 水道事業予算概算要求の概要(国交省の資料)」
https://www.mlit.go.jp/mizukokudo/sewerage/content/001625705.pdf
これだけ予算を減らしてきたら、水道がボロボロになっても当然か

国交省が、
上下水道を一元管理することになった(2024年4月から)

10年以上、
公明党が牛耳る「国交相ポスト」

https://mainichi.jp/articles/20230815/k00/00m/010/259000c  


中国は公明党を使って、
日本の政治を間接的に支配してきた

https://www.jiji.com/jc/v8?id=20220311seikaiweb 

尖閣や海保を管轄する国交大臣に必ず親中の公明党議員を充てることによって
自公政権は中国にひざまずき、中国を安心させてきた。
岸田内閣が対中強硬を装っても国交大臣が公明党である限り対中友好姿勢は変わらない。

なお、岸田の宏池会は、中国人とパーティーしまくっている


公明党 副代表
斉藤鉄夫(国土交通大臣)の答弁 (官民連携で、怪しい民間業者参入リスク)
                        (補助金:中抜きリスク)

             (地方の財政難は、日銀が地方債を買えば済む話)

https://sachiko-yamamoto.jp
https://twitter.com/sachikoy1024


ウォーターPPP
(Public Private Partnership)

パブリックなものをプライベートなものにする民営化手法(公共物の私物化)

国交省の資料
https://www.mlit.go.jp/mizukokudo/sewerage/content/001625705.pdf 
令和6年度 水道事業予算概算要求の概要https://www.mlit.go.jp/mizukokudo/sewerage/content/001625705.pdf 
ウォーターPPPは、竹中平蔵が旗を振ってきた(竹中と中国の繋がりは後述
(約40億円もの補助金を、外資と共に中抜きする狙いなのだろう)

2016年1月28日には、第1回のPPP/PFI推進タスクフォース全体会合が開催されましたが、その議長代理を務めることになったのが、福田氏です。彼は同月1日付で官房長官補佐官に就任し、その存在感を印象づけました。竹中氏の推薦があったと推測されます。竹中氏は、福田氏とともに水道コンセッションを本格化するための制度改革を進めました。

福田&竹中による、売国政策

主導したひとりがパソナグループ代表取締役会長を務める竹中平蔵氏で、
同氏が主導してPPP/ PFIの活用促進
に向けた環境整備について検討した
「産業競争力会議フォローアップ分科会」などには福田氏が参加していた。
福田氏の補佐官登用も竹中氏の意向があったと言われている。

竹中平蔵が役員の
「オリックス」へ利益誘導
https://www.orix.co.jp/grp/business/concession.html 
規制緩和→民営化→外資参入(竹中平蔵が儲かる)

水道の老朽化は
予算を削減しまくってきた財務省のせいである

   https://www.mlit.go.jp/mizukokudo/sewerage/content/001625705.pdf 
中国に協力的な財務省が、予算を削減し、
経営の効率化→民営化→外資(中国)という流れ
(なお、中国とグルの竹中平蔵は、過去に、大蔵省で働いていた)
米中の奴隷となっている財務省が、日本の公共インフラを破壊してきた
消費増税による悪循環(消費が減る→売上が減る→コストカット→給与が減る→消費が減る)
https://www.nippon-num.com/gdp/investment-gov.html 

一体いつから、なぜ、「公共事業=悪・ムダ」というイメージが定着してしまったのか。この点について紺谷典子氏の著書「平成経済20年史」(幻冬舎新書)に、大蔵省(当時)が公共事業批判のキャンペーンをやったという興味深いエピソードが載っている。紺谷氏は、いつからか「公共事業悪玉論」が世の中の常識となったことに疑問を持った。そこで大蔵省に「公共事業批判のキャンペーンをおやりになりましたか」と質問すると、あっさり認めたという。 本来は言うまでもないことだが、公共事業費は、国民の安心・安全、地域の活力、日本の成長力を高める社会基盤づくりの重要な予算である。

大蔵省;公共事業批判キャンペーン
竹中平蔵:郵政民営化キャンペーン 



中国の間接支配を受けている国交省が、
上下水道を一元管理

下水道の整備や管理に加えて道路インフラの老朽化や災害の対策を行ってきた
国土交通省に水道の管理を一元化

上水道に関する行政はこれまで厚生労働省が担ってきましたが、
このうち整備や管理の業務が来年4月から国土交通省に移管される

2023年5月23日

そして中国は
日本の水源を狙っている

外国人勢力による北海道や対馬、沖縄諸島を含めた離島の土地買収が加速度的に進んでおり、観光施設だけでなく、農地や森林などの水源地、自衛隊基地周辺や
太陽光発電用の土地が狙われています。しかも、その多くが中国人という実態がわかってきた。

北海道だけに絞ると、東京ドーム約531個分の土地が買収されています(北海道庁発表/2006年~2017年)。でも、この中に外資企業による太陽光発電用の土地購入分については、まったく入っていない。もちろん用地買収に関して国籍を問うていないし、北海道電力や経産省もどこの国の参入なのか、フォローしていません。


中国の傀儡「公明党」
(中国人による土地買収を後押し)

土地利用規制法が成立して困るのは、
スパイ行為や妨害、破壊工作をしかける意図がある勢力だけ


有識者会議は「非公開」

https://www.cas.go.jp/jp/seisaku/kokudoriyou_jittai/dai1/siryou2.pdf 
竹中平蔵のような政商が、
学者を名乗って、利益誘導してきたのが有識者会議である
https://www.cas.go.jp/jp/seisaku/kokudoriyou_jittai/dai1/gijiyousi.pdf 
慶応と言えば竹中平蔵
(議事録非公開で、誰がどんな発言をしたのかを隠している、有識者会議)
(国会答弁で岸田文雄は、有識者会議の提案だからと、ごにょごにょ言い訳していた)



水道の私物化を狙う「竹中平蔵」



竹中平蔵の政党「維新」
(維新が民営化、民間重視を叫ぶのは、竹中平蔵イズムの政党だからである)

人材派遣「パソナ」


竹中平蔵の手下「菅義偉」

維新と蜜月の「菅義偉」

大阪府市の顧問は「菅義偉の側近」




菅義偉のゴリ押しする
「マイナンバー」

菅義偉と仲のいい、
河野太郎(神奈川の再エネ利権)

中国とズブズブの河野一族

内閣府の再エネ資料に「中国企業のロゴ」

規制改革を担当する河野デジタル大臣は、再生可能エネルギーに関する内閣府の会議で有識者が提出した資料に、中国の国営企業のロゴが入っていたことが分かったとして陳謝しました。 ロゴが入っていたのは、
再生可能エネルギーの拡大に向けて、妨げになっている規制がないか有識者が検証する内閣府の会議の資料です。 内閣府によりますと、資料は会議のメンバーの1人で、自然エネルギーの普及に取り組む財団の関係者が提出したもので、
中国の国営送配電会社のロゴが入っていました。

中国とグルの、孫正義がつくった団体が関与
林芳正 官房長官は、中国のハニートラップで有名
(日中友好議連の元会長であり、中国人とパーティーしまくる宏池会のNo.2である)

中国とズブズブの河野太郎と菅義偉が、
再エネを推進し、中国が太陽光で儲かる仕組み





中国から金をもらう「維新」

カジノを含む統合型リゾート(IR)事業をめぐり衆院議員の秋元司容疑者(48)が収賄容疑で逮捕された汚職事件に関連し、日本維新の会の下地幹郎衆院議員(58)=比例九州ブロック=が6日、那覇市内で記者会見し、贈賄容疑で逮捕された中国企業「500ドットコム」の顧問から現金100万円を受け取っていたことを認めた。

中国企業「500ドットコム」のバックは
中国共産党

中国の裏金工作人と
会食している「菅義偉」

裏金工作を実行したのは『500ドットコム』の元副社長で
『メタップス』の役員でもあった鄭希(ジェンシー)氏です。

ちなみに氏は菅義偉官房長官や他の国会議員らと2度、会食をしています。『500ドットコム』元CEOの潘氏も1度、菅氏に会っています」

そして、メタップスのアドバイザーは、
竹中平蔵である。





中国の投資協会
高級顧問:SBI代表 北尾吉孝

SBIの社外取締役「竹中平蔵」

SBIホールディングスが大臣経験者や官僚OBを次々と経営陣に迎えている。元金融担当相の竹中平蔵氏に元財務省事務次官の福田淳一氏、元農林水産省事務次官の末松広行氏が加わり、15人の取締役のうち3人が政官界トップ経験者となる。

財務省の元トップ「セクハラ福田次官」

公安捜査員だけでなく、キャリア官僚や大企業の幹部なども標的にされる。

現在は、わざわざ専門のハニートラップ要員を育てるようなことはまずしない。
では、どうしているのかというと、「後づけ」。対象者が好意を寄せている、
あるいは気になっている女性を把握し、彼女に金銭を渡すなどして「後から協力者に仕立て上げる」
という手法だ。

たとえば中国の場合、ターゲットがたまたま気に入った女性を、
後から金銭を渡すなどして協力者に仕立てる手口が多い
ようだ。

外務省のある若いキャリア外交官(将来の大使候補)が、中国人の経営するバーに行った時のこと。 バーのオーナーに好きな女性のタイプを聞かれた彼は、即座に仲間由紀恵と答えた。 すると後日、「仲間由紀恵」が至るところに現れた。 自宅近くのコンビニ内で肩が触れ、外国語訛なまりで「ごめんなさい」と謝ってきた「仲間由紀恵」、行きつけのバーや居酒屋でたまたま隣に座った「仲間由紀恵」、帰宅時に外務省から出たところで出くわした「仲間由紀恵」、電車の中で目が合った「仲間由紀恵」……。 みな同一人物だった。

財務省のセクハラ福田次官が、
中国のハニートラップに引っかかっていないと考えるのは難しい。
財務省は下品なことで有名
(中国に弱みを握られている財務官僚は腐るほどいるのだろう)

竹中平蔵のパソナも、
セクハラで有名である

「仁風林(にんぷうりん)」である。表向きはパソナの福利厚生施設とされるが、その実態は南部代表が各界のVIPを接待するサロンだ。

接待を担当する南部代表の美人秘書軍団。 「祇園の芸者出身という女将がホステス役の秘書たちを束ねていました。彼女たちは南部さんの眼鏡にかなったスタイル抜群の美人揃いで、仁風林の“喜び組”といったところ。ASKAさんが入れあげたのも無理はないですよ」(同)  まさに酒池肉林、この世の楽園といった風情である。  ここで接待を受けていた名だたる政治家は、本誌(「週刊新潮」)が把握できただけでもこれだけの数にのぼる(掲載の表)。




竹中平蔵と維新は、
大阪を着々と中国化している。

海外投資家向けビザ創設に向けた規制緩和策として、特区内に拠点を設けた上で3年以内に府内の成長産業に1億2000万円程度の投資をした場合などには、
永住権を付与することを提案した。

維新の顧問は、竹中平蔵

中国投資協会を構成する17の委員会において、
民間企業経営者の戦略投資高級顧問への就任は初であり、
就任した「戦略投資高級顧問」は、
民間経営者に与えられる中で最も位の高いタイトルとされる。

SBIの役員は、竹中平蔵

米国のバイデン政権は2月29日、高い関税のために現在は米国にほとんど輸入されていない中国製の電気自動車(EV)が、米国人の機密データを収集し中国政府に送信する懸念があり、いずれ国家に重大なリスクをもたらす可能性があると発表した。

なお、中国に抵抗しているのはアメリカの議会であって、
バイデン自身は、親子で、中国から賄賂を受け取っている。



日本もアメリカも
中国に喰われている




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