僕の時間ではこんばんは。
やまとです。

テスト終わってなんかちゃんと久しぶりに怠けてます。
昨日は朝5時までオタ活して、13時半に起きて、
なんかキュンキュンしたい気分な1週間だったので、
先日インスタのリア垢で募った胸キュンドラマの中からおっさんずラブをイッキ見しました。
とりあえず今日はシーズン1。
この後余裕があれば劇場版観ようかと。
明日は出かけようかな？なんて思ってましたが、この調子でおっさんずラブ観まくろうと思います。
この世の中には色んな愛の形があって素敵ですね。
よりいっそう好きな人が好きになりました。

ところで、昨日寝る前にTikTokを見ようと思っておすすめのところをしばらくみてたんですけど。
たまたまLIVEが流れてきて、その内容がひたすら泣き叫びながらサイレンに怯えているウクライナの方のアカウントのLIVEで。

なんかほんとに同じ世界とは思えないくらい、実際に起きてるとは思えないくらい、ほんとにつらくて。
もちろん僕なんか戦争とはほんとに無縁な今のところ平和な国に住んでいるんで、ウクライナの方々の気持ちなんて1ミリもわかれていないんでしょうけど、その映像を見てほんとにつらくて。

あぁもしこんな世界になってしまったら耐えられないななんて思いました。でもほんとにそんな「もし」が実際に起こってるんですよね。

いつ爆撃をうけるかわからない。いつ痛い思いをするかわからない。いつ死んでしまうかわからない。

そんな恐ろしい事実が存在する、こうしている今も苦しんでる人が大勢いると思うと胸が締め付けられます。

僕はあまりにも無知なので、この戦争について父に聞いてみたりしたんです。確かに戦争になりうることがあるのかもしれないし、せざるを得ないこともあるのかもしれないけど、こんな誰も得をしない辛くて痛くて怖いことをなんで同じ人間同士でしなきゃいけないのか。もうほんとにわかんなかったです。

国のためとかお金のためとか政治のためとかそんなのどうでもいいと思うんです。みんなが仲良く楽しく暮らせればそれでいいじゃないですか。血を流さなくても人を撃たなくても幸せって掴めると思うんです。

国の偉い人とかがたった一言で大勢の命を奪うなんてそんなのひどすぎます。あまりにも残酷です。

その人のあるはずだった人生とかその人の周りの人達の人生もみんな無茶苦茶になっちゃうじゃないですか。
しかも偉い人はただ座って眺めてるだけ。偉い人に命令された人はもしたとえ嫌でも全然知らない人をたくさん殺してもしかしたら自分も死ぬかもしれない。そんなの意味ないしバカみたいじゃないですか。

つらいです。人は考えることができるんです。
たくさんたくさん考えて気持ちを伝え合えばいいじゃないですか。たくさんたくさん考えればきっとお互いにとっていいことがたくさんたくさんもっとたくさんあると思うんです。

たしかにお互いが完全に良い状況なんて作るのはほんとにほんとに難しいでしょうし、どういう結果になっても損をする人がでてきてしまうのはわかります。

でもなにも一部の人だけが辛い思いをすることないじゃないですか。みんなで寄り添いあって慰めあって助け合っていけばみんな楽しく生きていけると思うんです。

それを偉い人が勝手に決めて手出しできない人達をいじめて幸せ奪ってたくさんの悲しい涙を産んで。

そんなのないです。ひどすぎます。

偉い人たちの小競り合いに一般のただ楽しく暮らしてる人達を巻き込んでほしくない。なにもかも武力で片付けようとしてほしくない。

世界中の一人一人がやさしい気持ちでいれば、すぐ隣の人のためを思えば、自分のことを思えば、そんなことにならないと思います。そうあってほしいです。

一刻も早くこの状況が収まってこれからもそんなことがないような世界に、こんなつらくて悲しい思いをしない世界に、みんなが笑いあって助け合って幸せな世界になってくれたらいいなと思います。

僕みたいなただの無知で無力で誰も知らない高校生がこんなことを言ったところで何も変わることはないと思うけど、僕には考えて考えてってすることしかできないけど、この記事が誰かにどうにかして届いたらいいなって、なんか誰かの気持ちを少しでも変えれたらなって思います。

こんな雑で書きなぐったような文章読んだところで何も思わないか(笑)

すいません。ちょっと泣きながら書いたもんで。
熱が入ってしまいました。つらいんですとても。

この記事で誰かを不快にさせてしまったらすいません。
無知なやつが何を言ってるんだと思わせてしまったらすいません。そんな方にはぜひ考えを聞かせて僕に教えてほしいです。

これが今の僕なりの考えです。

読んでいただきありがとうございました。

今日はやまとの好きな曲はおやすみします。

この世の中が少しでも平和な優しい世界になりますようにと願って。

このいつどうなってしまう世の中に生きることを実感して、身近な人に感謝や愛を伝えたくなりました。

みなさんにもいつもありがとうございます。

またね。