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処女小説家、「語る」編

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好きなものを語った記事をまとめました。愛とリスペクトで構成されています。
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#毎日更新

【欲望】30歳小説家の欲しいもの挙げてみた

【欲望】30歳小説家の欲しいもの挙げてみた

クリスマスも近づいてきましたね。
こんにちは、矢御あやせです。

私は過去、愛する妹に「誕生日に何がほしい?」と聞かれ、「仕事」と答えてどん引きさせたことがあります。
24歳ぐらいの頃でした。私は女の身でありながら出たり入ったりぶらぶらしたりしていました。なんの話って、会社とか社会の話です。

もはや私にお金がないのは周知の事実(になってることは身内には知られていないため、親にバレたら泣かれそうで

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すまねぇみんな、収入の少ない女に力を貸してくれ……!!

すまねぇみんな、収入の少ない女に力を貸してくれ……!!

こんにちは、矢御あやせです。

昨日のスタバについて書いた記事がありがたいことに好調で本当に嬉しいです。

褒められるとやる気も出るので、ウッハウハでピアノでも奏でるかのように
タイピングをしていました。noteの夕方公開を目指して…………。

ですが、そんな矢御の身に悲劇が襲い掛かります。

矢御は悲しみに暮れていた……。私のPCはよわよわスペックなので、メモ帳ソフトを愛用しています。
もちろん

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note運営さんお願いします、もっと記事を広まりやすくして!!!

note運営さんお願いします、もっと記事を広まりやすくして!!!

先日、深津さんがnote上でこんなことをおっしゃられていました。

※深津さんは簡単に言うとnoteのめっちゃ偉い人です。

末端ながらも自分が中層noteユーザーだと思っている私にとって、彼のつぶやきは神の声です。

最初に思った感想は「やっべーーーーどうしよう……」でした。

私は割とすぐにスキを付ける方です。
ぶっちゃけ、正直に言ってしまうと結構「最後まで読みました、読ませてくれてありがとう

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【音楽】熱くて、痛くて、息もできないような

【音楽】熱くて、痛くて、息もできないような

少し前にTwitterを徘徊していたらこちらの曲と巡り合った。

疾走感とギターのエレキギターのそのままの音に限りなく近いジャカジャカ音、祈るように震えるどこか瑞々しさのある声。

はじめて聴いた時から、私はこの曲に惹かれ、ことあるごとに聴いている。

人生は川のように流れ、必ず行き止まりが存在する。
その中で音楽に身を預けられる時間は有限であり、尊いものだ。

この五月雨という楽曲の何よりも特筆

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【観劇】ネタキャラたちが手を組んだ結果

【観劇】ネタキャラたちが手を組んだ結果

(画像)ゴブリンの画像がなかった

あの地蔵中毒・パブロ学級・東京にこにこちゃんが手を組んだ!!!
それが、鼻雑技団vol.1「両頬ぺチンペチン謝肉祭」だ。

三劇団とも好きな団体だ。
これはこの劇団の名前を出すたびにしつこく言っていくつもりだが、私の作風が好きな人はぜひ東京にこにこちゃんを観てほしい。 →東京にこにこちゃんは矢御あやせのファンに観て欲しい

そんな三団体の関係だが、地蔵中毒・東京

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さよならスーパースター

さよならスーパースター

タイトルはくるりの「スーパースター」という楽曲から拝借した。

今日はあるスーパースターが広島カープを去ると聞いて、いてもたってもいられなくなって筆を走らせている。

そのスーパースターの名前はブラッド・エルドレッド。

今回去就が決まったのは彼だけではないのだが、とにかく彼についてを語らせてほしい。

彼は、とにかく特別な存在だからだ。

私が以前ほど野球を熱心に見なくなったのは、彼が一軍から落

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noteを毎日更新して気づいた「4つの凄い」

noteを毎日更新して気づいた「4つの凄い」

(画像)note更新したの? 凄い! 凄くて偉い!

前回、このような記事:1か月間note毎日更新を続けるために「4つの必要なこと」
を書かせて頂き、ありがたいことに沢山の方に反応いただいている。

今回はそんなnote毎日更新をするということにあたって、私はずっと思っていた。

「これってとっても凄いことなのではないだろうか」と。

noteを毎日書いている人の中には「そんなの当たり前だよ」と

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1か月間note毎日更新を続けるために「4つの必要なこと」【追記あり】

1か月間note毎日更新を続けるために「4つの必要なこと」【追記あり】

(画像)投稿フォームが手になじんできた

こんにちは、矢御あやせです。

こちらの記事:「収入の少ない女vs消費税10%」から毎日更新を始め、間もなく毎日更新1か月を達成しようとしている。

この一か月様々なシーンで執筆を続けたが、小説を「書く」ことに親しんだ私でも決して楽な習慣ではなかった。(これは、元々が遅筆という部分も大きい)

そこで、今回は毎日更新一ヵ月記念として、これからも続けるために

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