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noteをベース基地にしたマネタイズの仕組み作りは簡単でなく難しいのでは?

今回も昨日に引き続き問答集から。
noteの有料講座に参加しようか、諦めようかと
迷ったときに出てくる質問と回答の例。

noteの有料記事や
マガジン購入に迷ったときに
少しは参考になりそうなQ&Aになるかも。

Q&Aの回答は、私が販売している講座
【超解!やらぽんnoteマスターゼミ】の
セールスレターに記載しているQ&Aからの転載。

昨日の記事はこちらです。


ーーー ここから ーー

Q:noteをベース基地にしたマネタイズの仕組み作りは、難しくないか?

noteをベース基地にするといっても、特別にアプリやツールを使っての操作が必要なわけではありません。

noteのアカウント運用の基本と応用を、これまでの実践検証の成果どおりに真似ることで、結果的にアカウントが育ち、自分のコンテンツ発信のベース基地になってきます。

現在はnoteで組み立てているコンテンツビジネスモデルですが、新しく別のプラットフォームが出現したときでも、同じような戦略でnoteから新規のプラットフォームに複製することも可能です。

noteの記事としてストックされたコンテンツも、バックアップをすることで他のブログに移管することもできれば、電子書籍やココナラで販売するコンテンツに転用することも可能です。

自分自身が著作権を持っているコンテンツは、自分の財産です。その財産を増やしていく場がnoteでありnoteを記事コンテンツのストックヤードに活用しながら、有料noteや有料マガジンで収益を上げることもできるわけです。

超解noteマスターゼミで提供する記事を読み、言い回しなどの印象や記事の構成や記事タイトルなどのコンテンツ作成の勘所になる要所を真似ることで、いつの間にか読者としての目線で文章が書けるようになると思います。

そういう過程を経てアカウント運用を継続するだけで、結果的に自分のnoteアカウントが、ベース基地に育つわけです。アカウント育成には個人差があるものの、振り返ってみたらベース基地に育っていたという次元の話なので、難しくはないと思います。

短期間で苦労せずにベース基地に育てるためにも、自分の個性を存分に発揮して、自分らしい表現で記事を作成し、noteを楽しむことが自分のベース基地を獲得する近道でもあります。

もし、どうしても不安が拭いきれないという方は、パーソナルプランやプレミアムプランを選択していただければ、より密接なサポートが受けられますので、安心して取り組んでいただけると思います。

ーー ここまで ーー

少しでも、同じような疑問を持っている方の
参考になればうれしいです。(^_^)b


ってことで、今回は
noteをベース基地にしたマネタイズの仕組み作りは簡単でなく難しいのでは?」というnoteマネタイズの仕組作りのQ&Aからの転載でした。😓
※見出し画像のイラストは、メイプル楓さんからお借りしました。


では!

なにごとも  はじめの一歩  のほほんと


<昨日投稿のメインアカウントの記事がこちら!>


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