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noteを気分よく楽しむには書込むコメントに配慮して誤解やトラブルを避ける

今回は、本日のメインアカウント『やらぽん☆のほほんゼミナール』に投稿した記事の紹介です。

noteに向き合うときに気をつけて置きたいことも含めて、この記事から察してもらえれば幸いです。

言葉って発する側と受け取る側では、まったく同じ解釈にならないこともありますよね。

それと、問題提起されたことに対する意見をそっちのけで、発言者の意図をどこかに置き忘れたのか問題の本質より、出された意見の言葉尻だけを捉えて反応してしまうこともありがちです。

そんなことに自戒を込めて記事にしてみました。お時間があればお目通しください。


記事の内容はこちらです。(^_^)b

のっけからの「なんの話じゃ」と違和感をもたれたかも知れない。
でも、ふと頭に浮かんだフレーズが、これだったんですよ。
noteを楽しめていればいいけど、たまに壁にぶち当たったり、後ろや横や斜め後ろや正面からも、どぎつい衝撃波が飛んでくることがあるのよね。
そんな体験は無い! そう言い切れる人って、本当に幸せ者だと思います。
かくいう私も、その幸せ者の一人です。
実をいうと、ただ鈍感なだけかも知れないけど、それでいいと思っているのですよね。
自分が何気なく書き留めた感想や、思いのひとかけらを目の敵にされることもあるだろうし、意図していない解釈をされたりして、誤解が余計な軋轢を生むこともあるわけですよ。
そりゃぁ~人間だもの。ありますよ、いろいろと。
自分のことさえ正確に把握できていないのに、他人のことをきちんと理解しきるなんて無理ですもん。
隔靴掻痒かっかそうようってやつですよね。そうよう・・・・・・😓
で、何を言いたかったかというと、noteは楽しめればいいと思っているけどときには相手が狙っているにしろ、そんな気は無いにしろ、人の言葉に傷つく事もあるわけです。
そういうときに、真剣に発せられた言葉と向き合うと、その衝撃波をまともに喰らってしまうので、まともに受け止めないほうがいいということ。
それと、noteの効能って、手術で悪いところをスパスパ切り取って、縫合してハイあとは薬を飲んでお大事に。なんてタイプじゃ無いと思うのです。
どっちかっていうと、漢方薬を処方してもらって、身体の本質的な部分を癒やして治すといったやり方に近いイメージだと思うのです。
だから、即効性は無いかも知れないけど、じわじわと元気になってくるのを待てばいいのです。
そんな意味合いを込めての今日のタイトルでした。
人間だもの、いろいろありますよ。欲の塊どうしがツノ突き合って生きているわけですもん、人も傷つけず傷つけられもせず、幸せいっぱいでみんなが万々歳なんてことは難しい。
だからこそ、せめて目の前に転がっている小さな幸せの種を拾い集めて、楽しく豊かな気持ちで暮らしたい・・・・・・そう思うのですよね。
コメント欄で人を傷つけてしまったり、慰めているつもりが逆に追い込んでいたりと、自分の手を離れたとたんに自分の思いの何%かは消えてしまう。
そう思い決めて、気分良く過ごせばいい。
自分を敵にしたところで、あなたにはなんの得にもならないよ、ってことですよね。(^_^)b

noteの効能は漢方薬みたいなもので西洋医学の対処療法や手術は期待できない

まるまる全文を引用してしまいました。😅


ってことで、今回は
noteを気分よく楽しむには書込むコメントに配慮して誤解やトラブルを避ける」という自戒を込めてのnoteとの向き合い方のアドバイスでした。😅
※見出し画像のイラストは、メイプル楓さんからお借りしました。


では!

楽しい場  いがみ合うより  のほほんと


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